イースターエッグ世界記録更新…最古は73年前から保管されていた!

日本ではまだそれほど定着していないが、欧米やキリスト教圏では4月になるとキリストの復活を祝う復活祭(イースター)が行われる。イースターはキリスト教の重要な祝祭日であり、復活の象徴としてカラフルなペイントを施した卵「イースターエッグ」が作られる。本物の卵以外にもお菓子を詰めた卵の形のプラスチックケース、卵形のチョコレート菓子など様々なイースターエッグが存在する。

先日、アトラスでは実に62年ものあいだ大事にチョコで出来たイースターエッグを保管していたおばあさんについて紹介した。

  60年前から保管され続けた、世界最古のイースターエッグ!?

だが、イギリスにてもっと長い期間、73年に渡ってイースターエッグを保管していると主張する人が登場して話題になっている。




名乗りを上げたのは80歳になるジューン・ドールトンさん。彼女によれば、今から73年前の7歳の時に兄から砂糖でできたイースターエッグをもらったのだという。白い砂糖で出来たイースターエッグは中身が解る作りになっていて、段ボールでできた小さな男の子と女の子と子羊が中にいたという。「数年前はまだ白いところがあったんだけど、今はすっかり茶色くなっちゃったわ」とドールトンさんは語る。

このイースターエッグは「ジョージ6世がまだ王位にあった時代」に作られた年代物で、恐らく「兄はダルストンのハッキーにある、駅のそばの小さなタバコ屋で買ったんだと思う」と彼女は語る。幼心にも素敵なイースターエッグだったため、彼女は食べようという気にならなかった。その様子を見ていた兄が数年間食器棚に保管し、ドールトンさんに再度渡してからはずっと大事にしているそう。

「この卵も一緒に3回ほど家を引っ越しました。私がいなくなったらどうなるか解らないけれど、たぶんゴミ箱に捨てられるでしょうね」とドールトンさんは語っている。

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像 Cambridgeshire Live @Cambslive / Twitter

 

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