運転手がいなかった!?サンフランシスコにて起きた奇妙な交通違反

アメリカのサンフランシスコにて、警察がある車両を停車させたところ「運転席に誰も座っていない」ことが発覚するという驚愕の事件が発生した。

この奇妙な事件は先週末に発生した。映像には、警官の1人がヘッドライトを点灯していない車を停車させ、車両に近づく様子が捉えられていた。しかし、警官らが車内を覗き込むが、そこには誰も乗っていないことが判明。警官が立ち去ると車は歩道から離れ、逃げるように道路を走り去り、再びハザードランプを点滅させて停車する様子が映っていた。

果たして持ち主や運転手は誰だったのか・・・。

Viral Video Shows San Francisco Police Pull Over Driverless Car




気になる所だが、この車は地元企業「クルーズ・イン・サンフランシスコ」が所有・運営する自律走行車だった。企業側は今回の事件について、公式Twitterにて次のような声明を出している。

「当社の自動運転車は警察車両に道を譲り、その後意図した通り、交通規制のために最も近い安全な場所に車を停めました。その後、警官は弊社の担当者に連絡、警告は出されませんでした。我々はサンフランシスコ警察(SFPD)と、再びこのような状況になった時に呼び出すための専用の連絡先を伝えるなど、我々の車両との対処方法について緊密に協力していく予定です」

自動運転の車輛が交通違反し、警察に違反切符を切られるという近未来のSF作品のような出来事は、今後も増えていくのかもしれない。

(加藤史紀 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©NBC Bay Area / YouTube

 

関連記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る