新型コロナワクチンに関する最新研究!やはり妊婦は流産・死産率高まる?脳に影響も?

画像©Mufid Majnun / PIXABAY

【新型コロナワクチンはあらゆる細胞を損傷する可能性がある】

新型コロナワクチンの3回目接種が進み、4回目の接種準備もはじまっている。しかし、同時に接種後の不調を訴えている人も増えている。

東京理科大学名誉教授の村上康文氏は昨年9月にフォーブスのインタビューで新型コロナワクチンのリスクについて指摘している。

「新型コロナワクチンで抗原として用いているスパイクタンパク質そのものが「毒素」であるという論文(SARS-CoV-2 Spike Protein Impairs Endothelial Function via Downregulation of ACE 2 SARS-CoV-2)が発表されています。そのためにワクチン接種後に強い副反応がひきおこされている可能性があります」

COVID-19 vaccine side effects
COVID-19 vaccine side effects / wuestenigel

また、2020年10月、米国ジョージタウン大学の鈴木有一郎教授も、「(ウィルス感染でなくても)スパイクタンパク質単体で身体に害を及ぼす」というの論文(SARS-CoV-2 spike protein-mediated cell signaling in lung vascular cells)を発表している。

更に先月、クリス・マスタージョン博士 (Chris Masterjohn. PhD)が各論文の内容を精査した結果、「スパイクタンパク質は、膜孔形成毒素(細胞膜を貫通し、標的細胞を障害、あるいは、死に追いやるタンパク質)である」と結論付ける学説を発表した。




この学説によると、スパイクタンパク質は肺も損傷させCOVIDのような病気やサイントカインストームが発症する可能性があるのみならず、ヒトの血液脳関門(BBB)を突破して脳に侵入することもあるという。

実際に2021年4月、FDAがファイザー社に情報開示請求したことにより、ファイザー社も新型コロナワクチン接種により、肝臓、脾臓、卵巣、骨髄、副腎、および腸に副作用が出るという可能性を指摘している。

【イスラエルのブースター接種による副反応】

4回目の新型コロナワクチン接種が進むイスラエルも、副反応を訴える国民が増えていることもあり、イスラエル保健当局は「ブースター接種後の副作用に関しての追跡調査」を行い、イスラエル・ヘブライ大学の科学者ジョッシュ・ゲッツコウ博士(Josh Guetzkow)がそのデータを分析した。その結果 、ブースター接種者全体の 0.3%から 1%ほどの人に重大な副作用が起きているとのことだ。

Man in front of a woman holding an injection.
Man in front of a woman holding an injection. / shixart1985

 ●調査の回答者の 3分の2が、ブースター接種後 3〜4週間以内に少なくとも1つの副作用を報告した

 ●調査の回答者の 3分の1近く(29%)が、ブースター接種後の副作用のために「日常の活動を行うのが困難」であると報告した

 ●調査の回答者の約 100人に1人(1%)が、「医療援助を求めなければならなかった」ほどの副作用を経験した

 ●うつ病や不安症を持つ人の 4人に1人(25%)が、ブースター接種後に症状が悪化した

 ●調査の回答者の 3分の2(66%)は、追加接種後 3〜4週間以内に少なくとも 1つの副作用を報告した(女性:75%)

 ●調査の回答者の3分の1近く(29%)が、ブースターでの副作用のために「日常の活動を行うのが困難」であると報告した(女性:51%)

 ●300人に 1人近くの回答者(0.3%)が、副作用の結果として入院を報告した

 ●54歳未満の女性のほぼ10%が、追加接種後の月経周期の混乱を報告した。これらの女性の半数は、最初の調査から 2〜3か月後の追跡調査で、進行中の月経症状を報告した

 ●調査の回答者の 5.5%が胸痛を報告し(女性:7%)、4.2%がリンパ節の腫大を報告した(すなわちリンパ節腫脹 / 女性:6%)

 ●ベル麻痺(顔面神経麻痺; 0.5%)、視覚障害(0.5%)、記憶障害(0.4%)、聴覚障害(0.4%)、けいれん(0.2%)、および意識の喪失(0.2%)などの神経学的問題が 5%近く報告されている(女性:6.9%)

 ●発疹、かゆみ、呼吸困難、顔や喉の腫れなど、4%近くがアレルギー反応を報告した(女性:5.3%)

 ●既存の自己免疫疾患、うつ病、または不安症を抱える人々の約 25%が、追加接種後の症状の悪化を報告した

 ●糖尿病、高血圧、肺と心臓の病気を持つ人々の 5%から 10%が既存症の状態の悪化を報告した

 ●調査の回答者の 0.2%が単純ヘルペスの発生を報告し(女性:0.4%)、回答者の 0.2%が帯状疱疹の発生を報告した(女性:0.3%)

profile
profile / Lucas Possiede

【もっとも懸念すべきは妊婦の流通・死産】

更に、ゲッツコウ博士はイスラエルの病院システムのデータの流産・死産率を分析したところ、新型コロナワクチン接種した女性は44%、ワクチン接種を受けていない女性では 9%だった。

つまり、ワクチン接種を受けた妊婦は、ワクチン接種を受けていない女性と比較して、流産・死産の割合が 34%高くなる。同様の調査がイギリスで行われたが、やはり新型コロナワクチンを接種した妊婦は接種していない妊婦より33%も流産・死産率が高かった。

そして、無事に産まれても、新型コロナワクチンは胎児に重度のアレルギー反応を引き起こす可能性があるという。




これらのデータに基づくと、新型コロナワクチンに重症化を防ぐ作用があったとしても、未接種者が接種すべきが、ブースター接種をするかは慎重にメリットとデメリットを熟慮して、一人一人が自分自身の身体と相談して決めるべきだ。

筆者は新型ワクチン反対派ではないが接種していない。接種リスクも考えてのことだが、mRNAではないより副作用が出にくい新型コロナワクチンが今後流通する可能性があること、現在はメルク社やファイザー社から治療薬も発売されていること、そして新型コロナウィルスが弱毒化し初期と比べ恐れるほどのものではなくなっていること等を考慮しての決断だ。

新型コロナワクチンは現時点の調査結果だけでも、重大なリスクが明るみになったが、更にmRNAワクチンが5年後、10年後にどのような作用を引き起こすかは未知数である。

新型コロナの変異にあわせて、インフルエンザワクチンのように毎年接種が推進される可能性もあるが、今後スパイクタンパク質は人類の細胞にどのような影響を及ぼすことになるのだろうか。

文:深月ユリア ミステリーニュースステーションATLAS
ポーランドの魔女とアイヌのシャーマンの血を受け継ぐ魔女占い師。ジャーナリスト、女優、ベリーダンサー、映画・イベントプロデューサーとしても活動

著書
あなたも霊視ができる本 」文芸社
世界の予言2.0 陰謀論を超えていけ キリストの再臨は人工知能とともに」明窓出版

 

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