4月3日放送『ワイドナショー』(フジテレビ系列日曜10時00分)では、Q&Aサイト コロモーの質問スレッド「他人からあまり理解されない好きな匂いは?」が話題となっていることを取り上げた。

この質問に対する回答の一例として

 ・マクドナルドの紙袋(ハンバーガーの匂いではなく、あくまで紙袋の匂いが好き)
 ・線香や蚊取り線香
 ・新品のクアファイル 
 ・犬の肉球

などがあった。

そこで番組は今回、出演者の「他人から理解されない好きな匂い」を紹介した。




正露丸(ゲスト:アインシュタイン・河井ゆずる)

「お腹ちょっと痛い時は、うち貧乏やったので匂いだけ嗅がされるんですよ。(痛さが)我慢の限界になったら飲む」

「(正露丸が)勿体ないから。ちょいイタくらいやったら『まずは匂いで行け!』」と、簡単に正露丸を飲ませて貰えなかったという、河井のパンチの効いたエピソードに「それは凄い!。お前(貧乏で)俺を超えたな!!」と、コメンテーターの松本人志は驚嘆した。

サンオイル(ゲスト:武田鉄矢)

「青春時代にね、プールとか海辺に行ってこれ(サンオイル)の匂いがする女の子が横を通ると『カキーン!!』てなる」と、『カキーン!!』という、″独特の″表現を使う武田に一同大爆笑。

「少年目線での、年上ビキニ水着の女性に思わず『カキーン!!』てなるイメージですね!」と、理解を示した松本とMCの東野幸治に、

「ビキニじゃなくていい。セパレートっていう上下分かれてるので『カキーン!!』」と、やはり独特のこだわりで譲らない武田に、一同笑いが止まらない。




老人(松本人志)

「言葉悪いけど、でもこの言葉しか伝わらへんから」と前置きした松本は、好きな匂いに「老人の匂い」を挙げた。

そして「すっごい落ち着くよな。″流木″みたいな爺ちゃんの匂いとか」と、松本らしい、シニカルな表現を挟んだコメントに一同大爆笑。

それに対して、「武田さんわかりますか?」と東野から振られた武田は、「恐らく、年をとったら細胞の入れ替わりが緩くなって遅くなる。(老人の匂いは)死んだ細胞の匂いでしょ!」と、ピシャリと明言。

武田の私見に、複雑な表情をした松本は思わず「イヤやなぁ、何か」と漏らし、見かねた東野が武田に「残酷な言い方しますね」と向けると、

「ハッキリさせといたほうがいいから!」と『容赦なく』武田は言い放った。もう『お手上げ』といった様子で松本は涙を流しながら大爆笑。話題は締め括られた。

匂いが付帯したエピソードは大変興味深かったが、今回の放送は、武田の独特でいて辛辣なトークが際立ち大変面白かった。年齢を重ねて益々冴える、武田の活躍を楽しみにしている。

(香里 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©acworks photoAC

 

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