「モントーク・モンスター」再び!?オーストラリアに謎の生物の死体漂着

皆さんは「モントーク・モンスター」をご存知だろうか。

2008年7月12日、アメリカ・ニューヨーク州ロングアイランドに存在するモントークの浜辺に、奇妙な生物の死骸が漂着したというもので、全身は灰褐色で毛は生えておらず、でっぷりとした体にかぎ爪のある短い手足と細いしっぽ、口元がクチバシのようになっているという特徴があった。

なお、大きさはせいぜい数十センチ程度だったという。あまりに奇妙な姿だったため、この怪生物の死体は発見された場所からモントーク・モンスターと呼ばれるようになった。




そんなモントーク・モンスターの死体がオーストラリアの浜辺で再び発見された!?という報告が寄せられた。

その生物を捉えた動画がこちら。たるんだ体にネズミのような長い尾と爪を持ち、全身に毛がないという怪物のような姿をしている。頭部は大部分が白骨化しており、爬虫類を思わせる頭蓋骨が露出している。

発見されたのはオーストラリアはクイーンズランド州サンシャイン・コーストにあるビーチで、発見者の男性はこの生物の姿を捉えた短い動画をインスタグラムに公開し、「毛の抜けたオポッサムみたいだけど、今まで見たどんな生物とも違う」「まるで地球外生命体にしか思えない」と語っている。

果たして、この生物の正体は何なのか。

動画を見た人たちからは死んで水に流されたカンガルーかワラビーではないかという推測があるようだ。長期間海に浸かっていた陸生動物の遺体は、生前とは似ても似つかない見た目になることが多く、前述のモントーク・モンスターの正体についても「腐敗したアライグマの死体」説が濃厚とされている。

今回の生物の正体については、まだ専門家の見解が出ていないためハッキリしたことは言えないが、同じように既知の生物の死体だったという結果になる可能性が高いようだ。

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©tanalex / Instagram

 

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