ロックダウン以降幽霊で溢れかえりカオス化!?「最も呪われたホテル」

イギリス国内には各地に幽霊が出る建物が存在している。歴史のある建造物ではほぼ間違いなく「出る」とされており、ホテルなどの宿泊施設であっても例外ではなく、むしろ霊がいることを売りにしているほどだ。

そんなイギリス国内で「最も呪われたホテル」と呼ばれているのがリバプール市の中心部にあるホテル、アデルフィだ。これまでもスタッフや宿泊客による霊体験が多く報告されていたのだが、新型コロナの感染対策でロックダウンが行われて以来、幽霊たちの動きが活発化。実際に危害を加えられる事態が発生しているとホテルの関係者らが注意喚起を行っている。

事実、各地の宿泊施設に関する口コミが集まる世界最大の旅行サイト「トリップアドバイザー」には、アデルフィに宿泊した人による不気味な体験談と宿泊予定者への警告が殺到している。

ツアーでこのホテルを利用したあるユーザーは「部屋は快適だったが幽霊を見た。娘も一晩中悪夢に悩まされた」と書き込み、他の人からも「軽薄な人のための場所ではありません、あなたが幽霊狩りYouTubeのビデオを作っている場合のみ、最適と言える」「子供を連れてきてはいけない」といった書き込みが多数寄せられている。ホテル側も乱暴な幽霊に押されたり、足を引っかけられたという観光客の報告を受けて、予防策をとっていると発言している。




つい最近このホテルを利用した有名なゴースト・ハンターのロバート・パルメ氏はホテルの現状について次のように語る。

「私は最近そこに滞在したことがありますが、確かに気の弱い人にはもう無理でしょう。ロックダウンが行われて以来、幽霊はますます大胆になり、人を押したり、つまずかせたり、眠ろうとしている人に向かって叫んだりしたという報告もあるほどです。中には『悲鳴を上げて廊下を走り回る女の幽霊』を見たという話もあります。幽霊は集団で特定の人を狙うようで、狙われた人は大変な思いをすることになります」

ちなみに幽霊が活動的になっているのはこのホテルに限った話ではないらしい。前述のロバート・パルメ氏によれば、「ロックダウンが終わってから、攻撃的なゴーストについての電話相談を受けることが多くなった」とのこと。彼は「新型コロナは霊界の何かを目覚めさせたのは確かだ」と語っている。

(勝木孝之 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像 Adelphi Hotel, Liverpool / Smith and Brown Accountants

 

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