これも軍事侵攻の影響か?グーグルマップから隠蔽されたロシア領

海外のSNSにて、なんと「Googleマップからロシア領土が消えている」との指摘が浮上。ロシア軍がウクライナへの侵攻を続ける中で発見されたため、その理由を問う声が多く上がっている。

発端は海外のTwitterにて、あるユーザーがポーランドとリトアニアの間に存在するロシア領土のカリーニングラードが表示されていないことに気づいて書き込んだ事に始まる。

投稿者によれば、カリーニングラードから国を示すラベルが消え、代わりに国境の線だけが残されているのを発見。「Googleは今、ポーランドとリトアニアの間にロシアがあることを隠しています。なぜ今このような事を行ったのか、解る人はいますか?」と書き込んだ。

カリーニングラード州はかつてドイツ領であり、今でもブランデンブルク門をはじめとする建築物の一部にその遺産が残されている地域だ。




この投稿を受けて、確かにタイミング的に考えても「奇妙だ」とする声が多く上がっていたが、他の国の領土も「削除」されていることに言及する人もいた。

一方で、「ロシア領土である事が確認できないのは何も珍しい事ではない」と冷静に指摘する人もいた。それによると、「国が複数の土地を持っている場合、必ずしも全ての区画に国名を表示することはない」というのだ。

この人物はインドネシアの島々を例に出して、「これはおそらく混乱を避けるためです。グーグルマップのズームレベルで “ロシア “という言葉を収めるのに十分なスペースがないだけでしょう。また、カリーニングラードやその領土内のどこかをクリックするとちゃんとロシアの一部であることが表示されるので、Google側は意図的にこれがロシアの領土であることを否定しているわけではありません」と説明している。

(加藤史紀 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像@sarahrayray13 / Twitter

 

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