
広島県の廿日市市の廿日市小学校に残されていた謎の剥製である。
この情報は筆者がYouTubeで毎日更新している「アトラスラジオ」に寄せられたものである。小学校の敷地の中にあった児童館の2階に収められていたと言う。大きさは1メートル位あり、体高は20センチから30センチあったといわれている。
どういういわれで小学校に収まったのか不明だが、赤ちゃんの顔が牛の体についていたと言う。
当初は小学生の教育に使われていた。小学校が廃校になり、妖怪「牛人間」の剥製に関しては、神社にてお祓いの後処分されたと言われている。
(山口敏太郎 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)
画像 静かな音 / MiNOL__000