幽霊がビールのグラスを倒した?イギリスのパブで撮影された動画

イギリスのパブに設置された防犯カメラの映像に、幽霊の仕業としか思えない奇妙な瞬間が捉えられたとして話題になっている。

問題の映像は13日の夕方、ダンスタブルという町にある300年の歴史を持つホワイトスワン・インで撮影されたもの。

支配人のナターシャ・マグナン氏によると、フロアにいた客がビールの入ったパイントグラスをひっくり返したのが発端だったという。最初は単に客が不注意で溢したのだろうと考え、客の若い男性にかなり散らかったことを咎めたところ、その若者は「グラスが勝手に動いた」と言い張ったそうだ。

彼の主張に疑問を感じた彼女はパブの監視カメラの映像を確認したところ、驚愕の瞬間が捉えられていたのである。

Ghost knocks over pint in 300-year-old haunted pub

映像には、パイントグラスがひとりでに、テーブルの上をゆっくりと端に向かって滑っていく様子が映し出されている。その間、グラスの側面が次第に不透明になるが、これはグラスが「幽霊の手」によって掴まれているのではないかと彼女は考えている。

そしてグラスが床に落ちたとき客は大層驚いており、この奇妙な現象に対して自分は無関係であることを示唆するような反応を示してみせている。




この動画について、ビールの入ったグラスが結露してテーブルの上を滑っただけだという懐疑的な意見も出ている。しかし彼女によれば、この店は何世紀もの歴史があり、昔から幽霊が出るという評判が多く、過去には来客から幽霊の目撃情報が寄せられていたという。

また、店長のマグナンさんは、クリス・ハリスという常連客が亡くなってから、ここ数週間は幽霊の活動が活発になっているようだと指摘する。そのため彼女は、おそらく常連客の幽霊が日曜日の夜に馴染みの店を訪れ、自分の存在をアピールしていたのではないかと推測している。

(勝木孝之 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©To The Point / YouTube

 

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