予知夢なのか?駿河湾の津波で逃げ惑う自分がハッキリ見えた!

神奈川在住、自営業(庭のデザイン、施工業)の男性A氏(48歳)が「30歳頃から自分自身に関わる出来事の、予知夢を見るようになった」と、友人である筆者に語ってくれた。

ここに本人の了承を得て、その詳細を述懐してみたいと思う。

まず夢を見始めたのは、30歳過ぎてからで、その内容は未来についての転職した先の自分と、仕事先の職場の人間であるというのだ。その未来の場面を、夢で自分自身が体験するという鮮明な夢であり、数年後に転職した自分を追体験、夢で見たその場面を経験する。するとこれは夢で見たことだと思い出すという。

その予知夢は自身に関しての事なのだそうだが、既に5回も同じような予知夢を見ているそうだ(実際に5回とも転職している)。




どの夢も、「今」の自分がしていない仕事をしているそうで、作業場面(作業服)と職場の人間、関わる人物がその都度変わっているという。

そして「2年前にまた自分が仕事を変えて働いている夢を見た。その時に津波が来て、逃げ惑っている。場所は(※)駿河湾」であると言うのだ。

「何故、駿河湾だとわかったのですか?」の筆者の問いに対して、「以前、20代後半に静岡で働いた事があったために駿河湾だとすぐわかった」という。

また、1年前にも夢を見て、駿河湾での地震と津波が起きる災害の詳細な夢を見たという(2回目は時期がずれ、居場所も違うが同じ駿河湾)。

なお、この夢を見た時間帯は、仕事が終わり、普通にいつも通り夜に就寝し、その際に見たという。

予知夢の詳細は下記のようになる。

まずは2年前の予知夢。場所は駿河湾の『Sビーチ』。着ている服は長袖のシャツにズボン。時期は春か秋。一緒に複数人いて、はっきりと覚えている人物は2人(上司のS氏と小太りの女性)。津波の大きいのが(地震が起きた後のようだった)来て、高さは東日本大震災の時のような高さではなかったが、体感で10m位の津波で、走って逃げるけど、(波が早く)全然進んでいない感じだった。そうこうしている内に、一緒にいた少し小太りの年配のおばさんが波にのまれて全身ずぶ濡れになるも、なんとか脱出できて助かった。走っているA氏は、足元が濡れるくらいで上司のS氏と共に逃げ切った。そこで夢が途絶える。




1年前の予知夢。場所は前述した同じ駿河湾『Sパーク』の防波堤の何処か。A氏の着ていた服は半袖のシャツ。上司のS氏も白か黄色のような半袖のシャツ。時期は夏。S氏と二人で防波堤にいる。大きな地震で揺れ、後ろを振り向くと、津波が来て、上司のS氏と「津波が来る!」と叫んでいる。急いで逃げて、足元は濡れたが2人共助かった。そこで夢が途絶える。

筆者は2つの地震・津波災害の状況を更にA氏に尋ねた。

A氏は「2つとも煙や火の手はなかった。溶岩もなく、火山灰も降ってはいなかった」と語っている。また富士山の噴火、ミサイルや爆弾が降ってくるや、民家が焼かれるなど、また火事になっている様子はなかったとの事であった。

この駿河湾の津波がいつかの未来で本当に起こり得るのだろうか。さらにはこれらの夢の中の出来事が予知夢となるのかはまったくわからない。

仕事上の予知夢が全て的中しているA氏の情報提供に感謝したいが、出来ることならばこの夢の中の起こったことが現実には起こらないことを筆者は切に願う。

また、いつかは起こるであろう地震とはいえ、いたずらに面白おかしく風説を流布するつもりは毛頭ない。とはいえ、天災を予測して準備をすることは常に怠らないようにしたい。備えあれば憂いないしである。

(夢乃鳳華)

画像©Yuka Sue / PIXABAY

 

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