事故で死んだ人々の幽霊が…ケンブリッジシャー州の「死の交差点」

心霊スポットの一つに「踏切」がある。かつて悲惨な事故があったり、飛び込みがあった踏切には亡くなった人の霊が出るとか、その後も自殺をする人が後をたたないとか、心霊写真が撮れるなど様々な噂が囁かれることも。

霊の出る踏切の話は日本に限らず、世界中に存在しているようだ。中でもイングランドのピーターバラ近郊にあるコニントン・クロッシングは、一見普通の踏切だが長年にわたって「幽霊が出る」という怪談や、不気味な都市伝説が囁かれている場所でもある。

この踏切で最初に心霊がらみの話題が出たのは1940年代のこと。この踏切にてイギリス軍の大佐が車で踏切を渡っている最中に列車に轢かれるという事故があった。大佐と愛犬は現場近くに埋葬されたが、その後1人と1匹の幽霊が踏切に出るという噂がたったのだ。




その後、1940年代にドイツ兵捕虜を満載したトラックがこの交差点で落雷にあい、6人が死亡するという悲惨な事故が発生。他にも20世紀前半には数々の不運な事故が起きたため、地元の人が渡るのを怖がるほどイングランドで悪名高い踏切になってしまったそう。

この踏切は1970年代に自動化工事が行われたが、現在でも踏切が意味もなく開いたり閉じたりする、大佐と犬の霊や「幻の車」が横切って空中に消えるという目撃談もあるという。また、研究者が現場を訪れ超常現象の調査を行っているとのこと。この踏切の噂はまだまだ続くのかもしれない。

Conington Level Crossing, Cambridgeshire

(勝木孝之 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©UK Level Crossings Channel / YouTube

 

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