マレーシアで波紋を呼ぶ「幽霊のノック」騒動

マレーシアの複数の村にて、深夜にドアや窓をしつこくノックする大きな音が聞こえるという事件が相次ぎ、住民らが神経を尖らせているという事件が発生している。

これだけなら単に迷惑ないたずら者がいるだけという可能性が考えられるが、当局が捜査を開始しても音の発生源がつかめていないため「幽霊がドアを叩いているのではないか」と人々の噂になっている。

地元メディアの報道によると、この奇妙な現象は昨年末から国内の様々な地域で発生しており、1月末にはメラッカ州内の25軒もの家庭で深夜から午前2時の間にドアがノックされるという事態が発生している。

風や、飛ばされてきた何かがドアにぶつかったのではという懐疑的な意見もあるが、実際に家のドアがノックされた人によれば「ノックは数分間続いていた。音が止んでドアを開けると、外にも家の周りにも誰もいなかった」という。




あまりに奇妙なノックが各地で報告されるため、警察が事件の起きた村に出動して調査したものの、犯人も原因も突き止められずにいるようだ。

一方この現象を調査していた地元記者が、ある青年が「幽霊ノッカー」を捕まえようとして、まるで宇宙人のような不気味な人影を撮影することに成功したと報道。たちまち話題になったが、当局はこの画像を「不安を煽るためのデマ」と一蹴している。

果たして、マレーシア各地で報告される「謎のノック」騒動の主は何なのか。人々はいずれマレーシア全土に拡大するのではないか、ピークアウトはいつかとと噂しあっているそうだ。

(勝木孝之 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©musiking PIXABAY

 

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