ホラー映画等では幽霊が現場を訪れた人々に向かって突進してくるようなシーンが多々見受けられる。そんなワンシーンを彷彿とさせる恐怖の体験をし、映像に捉える事にも成功したとイギリスのゴーストハンターたちが報告、注目を集めている。

今回、驚きの報告を行ったのはレトフォード・ゴースト・ハンターズの面々。彼らは自身のFacebookにて心霊スポットでの現地調査の様子をライブ配信したり、写真やレポートを公開している。この日、彼らはリンカンシャー州に残るイギリス空軍メセリンガム基地の廃墟を訪れた。個々には昔から、「メセリンガムの小娘」という幽霊が出るとされている。

「メセリンガムの小娘」はキャサリン・バイストックという名前の19歳の女性で、過去にバイク事故でボーイフレンドと共に命を落とした。その後、事故現場周辺の路肩には事故を起こしたボーイフレンドを助けるために運転手に手を振る彼女の姿が現れる。困っている彼女を助けようと車を止めると、彼女はゆっくりと車に近づき、ラベンダーの香りだけを残してすぐに消えてしまうそうだ。




この日、レトフォード・ゴースト・ハンターズは現地を車で訪れたのち、生き物の動きを感知するライトを幽霊の目撃多発ポイントの周囲に多数設置。そして安全な車の中から「キャサリン、いるなら、姿を見せて」と呼びかけたのだと言う。

すると突然、車の上で大きな音がしてライトが点滅。調査の様子をライブストリーミングで見守っていたフォロワーの人々から「奇妙なものが映った!」というスクリーンショットが立て続けに送られてきたのである。

問題の画像がこちら。青白い煙のようなもので、よく見ると手を広げて車に迫ってきている人型のように見える。顔の部分にはぼんやりとドクロのような模様が浮かんでおり、口元にはタバコをくわえているように見えるのだ。

なお、このスクリーンショットは「視聴者1人だけでなく、7、8人が一斉に送ってきた」そう。また、不気味な影はライトが点滅している間ずっと確認されていたそうだ。幽霊は電気機器に異常を及ぼす事があると言われているが、ライトの点滅と共に複数人が目撃したということは、やはり伝説の「メセリンガムの小娘」が姿を現したのだろうか?

(勝木孝之 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Retford Ghost Hunters -R.G.H / Facebook

 

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