2031年、国際宇宙ステーション引退…太平洋に落下予定!

現在、人類の宇宙への橋頭堡である国際宇宙ステーション(ISS)。1998年に最初のモジュールが打ち上げられて以来、ISSは我々の宇宙に対する理解を深めるだけでなく、多くの科学的発見への道を開き、その過程で何十カ国もの国際関係にも貢献してきた。

しかし施設の老朽化により、NASAはISSの退役と最終的な脱軌道の計画を発表した。まだ数年間は運用されるものの、2031年1月には太平洋に向けて落下される予定だという。




今後についてだが、ISSに変わる軌道上のプラットフォームが再び建造されるかは不明との事だ。近年ではロシアや中国を含む複数の国が独自の専用宇宙ステーションを建設する方向で動いており、別途に月の軌道上に宇宙ステーションを建設する計画も存在している。

NASAのフィル・マキャリスター氏は、「私たちが学んだ教訓や運用経験を民間企業と共有し、民間企業が安全で信頼性が高く、費用対効果の高い宇宙ステーションの開発を支援することを楽しみにしています」と述べている。

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©WikiImages / PIXABAY

 

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