2年前に騒がせた「謎のモノリス」、アリゾナ州フェニックスで復活

皆さんは2年ほど前に世界中で話題になった謎の「モノリス」を覚えているだろうか。

2020年11月、ユタ州野生生物資源局の職員がヘリコプターで野生動物の調査中、ユタ州の荒野に奇妙なものが立っているのを発見。着陸して調べてみると、銀色に光る鉄柱だという事が判明した。

その後、世界中で類似の金属柱が発見されたり、最終的にあるアート団体の手によるものであったという事が判明、ブームは急速に終息していった。

そんな騒動を再び思い起こさせる謎の金属柱「モノリス」が、アリゾナ州フェニックス近郊にて発見された。




この物体は1月末に一般市民が発見したもので、報告を受けたアリゾナ州のテレビ局が現地に足を運んで実在を確認した。今回は高速道路I-17沿いのサンセットポイントと呼ばれる見晴らしの良い場所で、太陽の光を受けて銀色に輝いていた。しかし、2年前に騒動を巻き起こしたモノリスとは違い、金属ではなく「木の素材の上に反射テープのようなもの」で作られていたことが判明している。

果たして、この木製のモノリスは誰が何のために建てたものなのだろうか。

テレビ局がアリゾナ州運輸省に問い合わせたところ、公的なものではなく「一般の人々によってそこに置かれたようだ」との回答があったという。また、「この柱がある種の記念物であるかどうか、適切に扱うためにも誰がそれをそこに置いたか調査を行う」とのこと。新しく発見された銀色の柱は再び謎のモノリス騒動を引き起こすのか、それともスルーされてしまうのか。

A mysterious monolith has made an appearance north of Phoenix

(加藤史紀 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©12 News / YouTube

 

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