ペンシルバニア「謎の生物」が動物救護から逃走!チュパカブラか?

先日、アトラスではペンシルベニア州の民家で保護された奇妙な生物について報告した。犬ともコヨーテともつかない奇妙な生物で、専門家も正体が解らず困惑させる結果となっていた。

その後、この生物は野生動物保護施設に収容され、遺伝子検査を受ける予定だった。しかしつい先日、保護施設から脱出してしまったという。

  犬かコヨーテか、それとも新種?

この「謎の生物」を保護していた団体ワイルドライフ・ワークス(Wildlife Works)によると、27日木曜日の朝にスタッフがオフィスに到着すると、破壊され空になった檻とゴミだらけの病院エリアという恐ろしい光景を目撃してしたのだという。同団体によれば、この生物は窓を開けるためにシールを噛み切り、網戸を破って夜の闇に紛れて逃走したとみられている。

ワイルドライフ・ワークスによれば、この生物の世話を一週間程行っていたが、「攻撃的な行動や苦痛を与えるようなことはなかった」し、「逃げようとするようなそぶりも見せなかった」と語る。




謎の生物の体調も良くなってきて、検査などを終えたらそろそろ解放するべきだろうと考えていた矢先のことだったそうだ。施設側は生物が逃げ出したことに「大変打ちのめされた」と述べており、「こんなことになるとは夢にも思わなかった」と嘆いている。しかし保護団体のスタッフは、謎の生物が更なるケアを必要としている可能性もあるとして、生物の捜索を行っているという。

回復を待ってケージを壊し、施設を荒し回って逃げ出した謎の生物について、実は犬でもコヨーテでもなく悪名高いチュパカブラだったのではないか、という噂も出回っているとか。果たして、謎の生物は再び見つかるのだろうか。

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Wildlife Works Inc. / Facebook

 

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