海外ドキュメンタリー代表的アブダクション事件の2件がドラマ化

海外のストリーミング・サービスで公開されるドキュメンタリーシリーズ「ショック・ドキュメント(Shock Docs)」。

2月18日に配信される新しいエピソードでは、UFO史でも有名な『トラヴィス・ウォルトン事件』と、『ヒル夫妻誘拐事件』が取り上げられるとのことで、注目を集めている。

トラヴィス・ウォルトン事件は1975年11月5日に発生した。彼は7人の同僚とともにアパッチ・シチグリーヴス国有林で奇妙な発光する謎の円盤に遭遇。トラックから降りてその円盤に近づこうとしたところ、UFOから放たれた青白い光に打たれ、ウォルトン氏は地面に投げ出された。

同僚たちは慌ててその場を逃げ出し、しばらくして戻ってみたところ、ウォルトン氏と謎の円盤は姿を消してしまっていた。ウォルトン氏が戻ったのは事件から5日後のこと。非常に怯え、混乱しており、行方不明になっている間に奇妙な地球外生命体に遭遇したという驚きの体験を告白したのである。




ヒル夫妻誘拐事件は、1961年9月19日にナイアガラの滝で休暇を過ごした後、車で帰宅途中だった、バーニーとベティの夫婦が体験した事件であり、最も有名なアブダクション事件とされる話だ。

夫婦は帰宅途中、自分たちの車を追ってくるような奇妙な光を発見。しばらくして、その光---UFOが旋回して降りてきたため、夫のバーニーは衝突を避けるために急ブレーキを踏んだ。そして、物体の正体を確かめようと双眼鏡を持って車から降りた彼は、UFOの中から何人もの人影が自分を振り返っているのを確かに見たという。

恐ろしくなった夫妻は車に戻って逃げようとしたが、物体は車の真上に移動。その間、UFOからはブーンという奇妙な音が鳴り続けていたという。その後、夫婦が気づくと車はかなり離れた場所にあり、その間の記憶が欠落している事が解った。後に退行催眠を行った結果、夫婦は揃って宇宙人にUFOの中へ拉致されていた事が判明したのだ。

番組のプレスリリースによると、「60年代や70年代にはなかった新しい科学捜査技術と、この2つのケースから得られた驚くほど保存状態の良い物的証拠により、人類が地球外生命体と物理的に接触したことを証明できるかどうかを確認するために重要な証拠の一部を再調査することができた」とのこと。今なお色あせない有名なアブダクション事件の、新たな事実が出てくるのだろうか。

Shock Docs: Alien Abduction: Betty and Barney Hill

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Jan-Mallander PIXABAY

 

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