湖岸で「光る岩」を発見した後、湖の上空を飛ぶUFOを確認した男性

夜に奇妙な光る岩を発見したり、更に現場周辺でUFOのようなものを目撃するという、まるでSF映画のような経験をした人が現れ、アメリカで話題になっている。

この奇妙な経験をした人物は宝石と鉱物のディーラーであるエリック・リンタマキ氏という男性だ。

彼は2017年にミシガン州にある五大湖の一つ、スペリオル湖の浜辺で夜間、UVライトを使って希少な鉱物を探していた。すると暗闇の中で赤い光を放つ奇妙な岩を発見した。この石をミシガン工科大学とサスカトゥーン大学の研究者に送って分析してもらったが、非常に希少な岩であり専門家も判断に困る物質である事が判明した。

彼の発見した奇妙な鉱物の噂はすぐに広まり、多くの人たちがこの場所に集まるようになったため、彼はツアービジネスを立ち上げることにした。




それから2年程たった2019年6月12日の午前1時ごろ、ナイトツアーを終えようとしていたところ4人のツアーメンバーが水面に浮かぶ球体のような発光体を発見したと騒ぎ始めた。リンタマキ氏がそちらを見ると、確かに明るいオレンジ色の光る玉が浮かんでいる様子が見て取れたという。

「それはホワイトフィッシュ・ポイントとスペリオル湖の真上の水面上に、細長い三角形のような配置で浮かんでいました。もっとよく見ようと振り向いた直後、光球は互いに位置を代え、元の位置に戻るという奇妙な動きを見せていました。やがて3つのうち一つがゆっくり消え、残る2つが消えた発光体のいた場所に移動していくと、また別の光が現れました」

この発光体は時間にして5分間は出続けたそうで、リンタマキ氏は動画での撮影に成功したが、どういった原理でこの現象が起きたのかについては検討がつかない、と述べている。

「午前1時、土砂降りの雨の中、私たちは球体を見ながら『私たちは一体何を見ているのだろう』と考えていました。UFOか?エイリアンか?私たちの誰もが、自分たちが見ているものを信じることができなかったのです」

この体験談は1月18日に海外のUFO情報を扱うポッドキャスト「Trail of the Saucers」にて紹介され、リンタマキ氏もインタビューにて詳細を語ったため注目を集める結果となった。果たして彼が何を見たのか、その正体は今も明らかになっていない。

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©csbonawitz / PIXABAY

 

関連記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る