「2022年、宇宙人が地球を侵略する」と考える人は14%存在する!

海外で行われた市場調査にて、2022年に「宇宙人が地球を侵略する」と考えている人が少なくとも14%はいる、という結果が出て注目を集めている。

問題の市場調査はフランスに本社を置く多国籍市場調査コンサルティング会社Ipsosが行ったもので、2022年がどうなるかという予測を世界33カ国22000人以上の成人に行ったもの。その結果は控えめに言っても非常に興味深いものであった。

まず、調査対象者の77%が「2022年は2021年よりも良い年になる」と楽観的に考えており、61%の人が世界経済は昨年よりも良くなるという結果が出たことから、大多数の人が今年の展望に大きな期待を寄せていることがわかる。2021年を振り返る質問に関しては、77%の人が「自国にとって悪い年だった」と、58%の人が「自分や家族にとって良い年ではなかった」と認める結果になっている。

2021年に世界を悩ませた様々な事象に関する回答もなかなか興味深かった。




やはり気になる新型コロナウイルスの感染拡大については、調査対象者の半数強(56%)が「世界の人口の少なくとも80%が今年中に少なくとも1回のワクチンを接種するべき」と考えているという結果が出た。また2021年は世界中で異常気象が多く報告されたが、今年も自国での異常気象が増えるかという質問に対しては、60%が「はい」と回答しているという。

オカルト的な項目ではなかなか面白い回答が多かったようで、「宇宙人が地球を侵略するか」という質問についてはなんと回答者の14%の人が肯定的に回答。「外国政府のハッカーが世界的なITシャットダウンを引き起こす」と考える人は38%、「世界のどこかの紛争で核兵器が使用される」と考える人は34%、「小惑星が地球に衝突してくる」と考える人は16%という結果になった。

全体として、人々は「2022年は世界経済が強くなり、予防接種を受ける人が増えることで、2021年より良い年になる」とおおむね楽観的な見方をしているようだが、物価の上昇や異常気象の増加など懸念材料も多々ある、という現実的な結果になったようだ。もちろん、懸念材料の中には「宇宙人による地球侵略」も含まれている訳だが・・・。

なお、世論調査の全結果は下記URLで確認できるので、気になる人は見てみてはいかがだろうか。

Here are five things to be optimistic about in 2022
https://www.weforum.org/agenda/2021/12/most-think-2022-will-be-better-year/

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Javier Rodriguez / PIXABAY

 

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