【ニュージーランド発】「世界最大のジャガイモ」って、ホント?

畑でとれた野菜の中に時々驚く程大きく育ったものが見つかる。そんな大きく育った状態で収穫された野菜も「世界最大」級のものになると、本来我々がイメージする野菜とはかけ離れたサイズや形になるのでなかなか興味深い。

現在、世界最大のジャガイモと認定されているのは2011年にイギリスの農家が収穫し、登録された4.98キロのものだが、昨年8月にニュージーランドの農家がなんと7.9キロという倍近いサイズのジャガイモを収穫して注目を集めていた。

Australian grows world’s largest-ever potato

Mirror紙の報道によると収穫したのはクレイグ・ブラウン夫妻で、自宅の菜園から掘り出したという。あまりの大きさに収穫に至るまで2年は要したのではないかと夫妻は語っており、このジャガイモに「ダグ」と名前をつけてギネス記録への申請も行っている。

だが一方で、8キロ近い重量とその形状からニュージーランド国内で「本当にジャガイモなのか」と疑惑を持たれ、本当にジャガイモであることを証明できるようDNA検査が命じられてしまった。




夫妻は専門家や農学者、現場科学者が発見されたジャガイモを検証してきたにもかかわらず、サンプルをスコットランドに送ることを要求している事実に言及し、「彼らは私が遺伝子操作したと思っているのでしょうか?非常にがっかりしていますが、私たちも彼らが間違っていることを証明したいのです。彼らが要求することはすべてやるつもりです」と述べている。

巨大ジャガイモ「ダグ」の一部はスコットランド政府にあるScience and Advice for Scottish Agriculture (Sasa)の研究所に送られるそうだ。その後、遺伝子型を採取して品種も確認する予定だという。ギネス・ワールド・レコード社も巨大ジャガイモの記録について生物学部門と連絡を取っているものの、認定するかどうかは分析結果を待ってからになるとしている。

(加藤史紀 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©Sky News Australia / YouTube

 

関連記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る