「道路が丸ごと盗まれる」驚きの事件がドイツで発生

我が国でも蛇口や橋の銘板などが多数盗まれてニュースになったりするが、ドイツのザクセン州にて「道路を丸ごと盗む」という奇妙な盗難事件が発生、当局が頭を悩ませているという。

地元メディアの報道によると、ドイツ・ザクセン州南東部ツィッタウ市の道路から約60トンの石畳が持ち去られ、何者かによって現場から運び出されたという。そのため、現場には現在約300平方メートルにわたって砂だけが残されているそうだ。

事件は2021年12月16日から23日の間に起こったと考えられており、現在地元の警察当局が捜査を行っている。




犯人は現場にショベルカーなどの重機を持ち込んでおり、また盗んだ敷石を運び出すためにかなり大きなトラックも必要だったと考えられている。しかし残念ながら、現場の状況から犯人が盗み出した後どこに向かったのか足取りは不明となっており、盗まれた石畳は近隣の国へ流出している可能性もあるそうだ。

しかしかなり苦労をしているであろうに、誰がなぜ、何の目的で石畳の石を大量に盗むに至ったのかは不明のままである。この事件の真相が明らかになる日はいったい・・・。

(加藤史紀 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Vladimir Fayl / PIXABAY

 

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