【アラート】トンガ諸島、海底火山大噴火からの注意報を無事解除!

1月15日(土)午後1時10分頃、南太平洋のトンガ諸島で大規模な海底火山噴火が起きた。噴火したのは、首都首都ヌクアロファから北に60キロ余り離れた海底火山。

オーストラリア気象局によると、噴火を受け、約1.2メートルの津波が観測され、トンガ、ニュージーランド、フィジー等の周辺国に津波警報を出した。

また16日深夜、この津波は日本の太平洋側にも到達していたが、同日午後2時、気象庁は北海道から沖縄・奄美の太平洋側を中心に発令されていた津波注意報を解除した。

Twitterでは、『人が死なない防災』さんのアカウントから

“「トンガで大規模噴火」と聞いてもピンと来ない方はこちらをご覧ください。関東と比べてみると、凄まじい規模の噴火だったことが分かります。正確な規模はまだ判明していませんが、富士山で想定されている噴火や、桜島で日常的に起きている噴火とは比べ物にならないくらい大規模です。”

と、ほぼ同じ縮尺の関東地方と比較した爆発動画を投稿されていた。




丸ごと関東地方が飲まれる程の規模だ。恐ろしい。

コメント欄には

“今の神奈川県全域くらいを焼き尽くした箱根の大噴火がこんな感じなんでしょうか?”
“箱根の6万年前の大噴火のVEIは6だったと思いますので、このトンガの大噴火と同クラスですね”
“なるほど、ありがとうございます。このレベルになると人類による防災なんぞ無意味ですねぇ。”
“火砕流の最終到達点が環状二号の新横浜と羽沢国大の中間くらいなので洒落にならない”

と、6万年前の箱根の大噴火はこの規模と同等だというコメントが見られ、また火砕流の規模も新横浜と羽沢大国辺りまでに及ぶという、もはや一網打尽である。

また、同じくTwitterアカウントの『Global:MilitaryInfo』さんからは、

“Satellite imagery by NOAA of the violent tonga eruption. Shockwave and blast can be seen on the bottom left.(激しいトンガ噴火のNOAAによる衛星画像。左下に衝撃波と爆風が見られます)”

と投稿された。




最後に、現地の噴煙爆発動画の様子をTwitterアカウント『釋放胡海波』さんは

“南太平洋湯加火山突然大爆發,火山噴發後,湯加、斐濟和新西蘭已發佈海嘯警報,海浪衝破房屋和教堂。該火山於去年12月開始活躍,今年1月11日被宣佈進入休眠,現又突然爆發。(昨年12月に活動を開始した火山は、今年1月11日に休火山と宣言され、突然噴火しました。)”

と投稿している。

なお、国内では今回の噴火による津波により係留中の舟が転覆、沈没などの被害が確認されていたが、人的被害は確認されなかったことは幸いだった。

ただし、今回の噴火が大規模な天変地異の予兆でない事を祈るばかりである。

(田岡令梛 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像 Channel between islands Tonga / amanderson2

 

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