川の中で回転する巨大な氷の円盤、3年ぶりに再び出現

アメリカ・メイン州にて、3年ぶりに冬限定の奇妙な自然現象が確認されて話題になっている。

10日、同州ウエストブルックを流れるプレサンプスコット川にて住民らが凍結した川に巨大な円形の氷が浮かんでいるのを発見。

じつは2019年にもプレサンプスコット川にて同様の氷が出現、注目を集めていた過去がある。凍結した川の厚い氷が自然にほぼ真円形に切り出され、ゆっくりと回転するというもので、氷の塊が水流によって回転し、摩擦で側面が滑らかになることでこの形になるという。

Ice disk drone footage | Presumpscot River in Westbrook, Maine




当時は「川に生じた巨大なアイスサークル」として世界中から報道関係者や観光客が押し寄せる結果となった。

そんな「アイスサークル」が、今年再び川面に出現した様子が確認された。翌11日にはある地元テレビ局が「世界的に有名な氷の円盤が帰ってきた」と誇らしげに報じていたが、今回は2019年当時と異なり回転はしていないという。

しかし氷の円盤が将来的に霜の降りた岸から外れた場合、川の流れに乗って回転する可能性があると推測されている。3年前とは違う所が多々あるが、すでに現場には興奮した見物人たちが集まってきているという。

画像&動画©NEWS CENTER Maine / YouTube

 

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