パブの改装が幽霊を刺激?リフォームと悪魔払いの結果、心霊現象倍増

イギリスのあるパブが店内の改装を行ったところ、数人の客から幽霊を目撃したり霊体験をしたという報告が寄せられるようになり、改装が建物に憑いた霊を起こしてしまったのではないか、と話題になっている。

地元メディアの報道によると、イギリス南部のポートランド島にあるパブ「エイトキングス」では、この秋、3週間ほど営業を停止して建物の改装工事を行った。イギリス国内の歴史あるパブにありがちだが、かねてよりこのパブにも幽霊が出ると言われていた。

現在の共同経営者であるダレン・ブードロー氏が1年前にパブの入っているビルに引っ越してきた後に幽霊に遭遇、いっそのことこの場所に住みつく幽霊を追い払おうと考えたのだそう。そこで地元の教会や霊能者の助けを借りて除霊を行い、改装も行って心機一転再スタートを考えたのだ。




だが、11月下旬に営業再開し、常連客を迎え入れたところ、なんと以前よりもパブで起きる超常現象が劇的に増加してしまったのだ。ブードロー氏は、パブの改装がかえって幽霊を刺激し超常現象の増加を招いたと考え、もう幽霊の成仏を手助けするのはあきらめたそうだ。今は「私にできることはあまりなく、超自然的な存在を受け入れるように言われています」と語っている。

そもそもブードロー氏は、以前は超常現象について懐疑的なスタンスだったが、店の客や子供たちからの目撃情報が相次いで報告されたことから、「この店には何かがいる」と考えを改めたそう。ちなみにこの話が噂を呼んで、多くの人が新装開店したパブ「エイトキングス」に注目しているそうなので、少なくとも店に住み着いた幽霊たちは、店の宣伝のために立派な仕事をしたようだ。

(勝木孝之 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像 @eightkingsportland / Facebook

 

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