英国の幽霊パブからマスコットの「頭蓋骨」が盗まれる!?

イギリスには、幽霊が出る事で有名な店がいくつもある。ヨーク市に立つ歴史の長いパブ、ゴールデン・フリースもその一つだ。

このパブには、1800年に偽紙幣の使用で有罪判決を受け処刑されたエリザベス・ジョンソンという女性の頭蓋骨・・・のレプリカが目立つように飾られている。この女性は過去にゴールデン・フリースが宿屋だった頃に頻繁に通っていたと言われていたため、彼女の頭蓋骨のレプリカがパブに飾られることになった。

しかし3日月曜日、いつものようにパブを開けた所、なんと店のマスコット的存在であった頭蓋骨が忽然と姿を消していたのだ。この事件は、2日日曜日の夕方から3日月曜日の朝にかけて、何者かが閉店後の店内に侵入して行ったものとみられている。




店側は自身のFacebookページにて「なぜエリザベス(※頭蓋骨の愛称)を持ち去ろうとしたのか理解できない。犯人が考え直して、彼女を返してくれることを心から願っている」と述べている。

幸い、店に設置されていたセキュリティシステムの映像を確認したところ、盗難の経緯と犯人らしき人物が確認できたため、この事件はかなり早く決着する可能性があるとのことだ。店側は犯人にFacebookにて「今後数日以内に頭蓋骨が返還されない場合は、警察に引き渡す」と告げている。

(勝木孝之 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©The Golden Fleece (16 Pavement, イギリスヨーク) / Facebook

 

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