2022年最も正確な予測!?『Old Moore’s Almanac』の予言

先日、アトラスでは「新型コロナウイルスの流行を予言した!?アイルランドの予言書」について紹介した。

   アイルランド予言書の2022年版が登場

この書籍は『OldMoore’s Almanac』というアイルランドの文化年鑑で、約2世紀半にわたって発行されている年鑑であり、「アイルランドのマーリン」とも呼ばれた数学者にして占星術紙のセオフィラス・ムーアによって1764年に初めて編纂され、彼が亡くなって以降も毎年刊行され続けているものである。

この年鑑は昨年、2020年の予測に「異常なウイルスが我々を不安に陥れている」という予言のような文言が含まれていることがわかり、大きく注目を集めた。

「アルマナック」は紀元前2千年頃から毎年、天気予報、農作業の日取り、潮見表などを合わせた書物で、農民や船乗り、天文学者等の人々に役立つ予測を提供してきた。かつてはベンジャミン・フランクリンも1732年から1758年までフィラデルフィアで『貧乏人の暦』を発行していたそうで、『OldMoore’s Almanac』の持つ発行期間の長さはその予測の正確さを証明しているともいえる。




『Old Moore’s Almanac』が過去に的中させたといわれているのが、1903年6月にセルビアの国王と王妃が暗殺された事件だ。この年に発表された年鑑には「王者の頭から王冠が落ちる」という記述があり、この事件を予言していたのではないかと考えられたのだ。

同じ1903年7月にはローマ教皇レオ13世が亡くなったが、年鑑には「永遠の都は喪に服すべき理由を持つだろう」という記述があったため、これも教皇の死を予言していたのではないかといわれた。

この年鑑がカバーしているジャンルは非常に多岐に渡っており、スポーツの分野に目を向けると「アイルランド・ダービーが6月下旬に雪の中で行われる」ことを予言したこともあったという。

『Old Moore’s Almanac』が的中させた比較的最近の予言も多い。新型コロナの世界的な流行に始まり、ビットコインの台頭や世界最大の珊瑚礁であるグレートバリアリーフで史上最大規模の「白化現象」が起きる事などがあげられている。面白い所では「ドローンによるピザ配達」等も予言されているそうだ。

以下に2022年の『Old Moore’s Almanac』の予言の一部をダイジェストで紹介する。果たして的中する予言はあるのか、気になる人は確認してみてはいかがだろうか。




・アイルランドは、地滑り、巨大波、地震、熱波、地震に見舞われる。
・大雪、干ばつ、そして大雪。
・1回目のパンデミックとは無関係に、2回目のパンデミックが発生する。
・握手とキスは、挨拶の伝統として終わりを告げ、二度と行われなくなる。
・品不足でパニックになり、買いだめする。
・EU経済はBrexitにもかかわらず、イギリスと同様に繁栄している。
・中国の経済は瀬戸際にある。
・観光用の宇宙船が事件を起こし、世界のニュースになる。
・マレーシアの行方不明機MH370便のニュース。
・ハリーとメーガンは結婚の危機に瀕している。
・ハリーは結婚を伝統に、メーガンはアメリカの価値観を取り入れたいと考えている。
・2022年、医療技術は驚異的な進歩を遂げるだろう。
・目の見えない人が再び見えるようになり車いすで歩けるようになる。
・バーチャルセックスは、新しい機器によって驚くほどリアルになる。

はたして、いくつの予言が的中するか・・・。

(加藤史紀 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像『Old Moore’s Almanac 2022

 

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