500年も愛され続ける戦国武将、水洗トイレ愛好者だった!?

12月18日放送の「この歴史、おいくら?」(BSフジ土曜21時)では、今年2021年で生誕500年となる、武田信玄公を特集。

甲府駅前の武田信玄公像前には、「やってきました!(信玄公に)見られてますよね」と“歴史大好き”ネプチューン・原田泰造。「信玄公ね、もしかすると、もっとシュッとしたイケメンだった可能性があるんです」と語る東京大学史料編纂所の本郷和人教授。そして佐々木恭子・フジテレビアナウンサーの3人が番組進行。

ここで『武田信玄公の領地は51歳の時に最大のものとなりました。さて その領地の石高は現在の価値に換算するとおいくら?』との番組からのクイズ。




泰造は「1500億!謙信公が1450億。そのライバル!これだけの領地を持ってる!と答えると、佐々木アナが「正解は、およそ1220億円」。

そして本郷教授からは「これだけ広い領土(現在の、山梨、長野、岐阜と栃木及び静岡の一部)ですが、山が多いから米が取れないの」と説明された。

「これだけ領土が大きかったのですが、石高だけで言うと約122万石。(信玄公に)どんなイメージをお持ちですか?泰造さん」と佐々木アナから問われた泰造は「この時、全世界で一番戦が上手かったのかもしれない人」と答えた。

続けて佐々木アナから「今も人気が根強い人気戦国武将ですよね」に対して、本郷教授が「ここ(山梨)で『武田信玄』と言ったら怒られました。“信玄公”って言わないと…」と苦笑しながら語った。

場面は変わり、信玄公を御祭神とした神社である「武田神社」へ。

「武田家の居城である躑躅ヶ崎館の跡が今の武田神社になっているんです」と説明する佐々木アナ。

泰造「『躑躅ヶ崎館』って『武田神社』なの!?僕 ゲームでずっと躑躅ヶ崎館を使ってた。ここ?」

佐々木「ゲームでもご活躍の」

泰造「スッゴぃ、強いところ!」




佐々木アナ、本郷教授から笑みがこぼれると、次に信玄公のある贅沢についての話となった。

本郷「信玄公は、ひとつだけ当時としては、とても贅沢な事があって、“トイレが水洗だった”という話があるんです。広めのお部屋に便器があって、そこで用を足しながら、いろいろ考えるのがお好きだったらしい」

佐々木「今もそういう人いますよね。トイレにこもると良いアイデアが出るみたいな」

泰造「僕、ずーっと、ずっとトイレにいるの…」

ここで一同に笑いが。

本郷「(信玄公が)何かを鳴らすか‥合図したんでしょうね。すると控えの近臣が水を流すんですよ」

泰造「え!おもしろい!」

偉人でありながら興味深い逸話も多い信玄公。亡くなってからも現在に至るまで山梨の人たちに愛され続けている。

(辻伊織 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©photoAC

 

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