世界不思議発見!!SHOCK EYE(湘南乃風)と行く最強神社巡り

『日立 世界・ふしぎ発見!』(TBS毎週土曜日21時)の12月18日(土)は「歩くパワースポットSHOCK EYE(湘南乃風)と行く最強神社巡り」を放送。

SHOCK EYEは神社巡りがライフワークで年間100社以上も訪ねているという。その写真を待ち受けにすると運気が上がると評判なようで歩くパワースポットと呼ばれているようだ。

番組から「歩くパワースポットと呼ばれてどう思った?」と訊かれたSHOCK EYEは「恐れ多いし、相応しい人間になれるように日々の行いを改めて行こうという気持ちになって」と語る。自宅には神棚を祀り、近所の神社に毎日参拝するようになり神社や神道を一から学び始めたという。

最強神社として東国三社参りを紹介した。

『鹿島神宮(西の一ノ乃鳥居)』、茨城県北浦湖岸の水中鳥居は、海から来る参拝者を迎い入れる鳥居だ。江戸時代幕府の政策で利根川の整備が行われると物資や人の行き交いが盛んになり利根川沿いの、『息栖神社』『香取神宮』の三社をセットとした東国三社参りが大流行し、関東最強のトライアングルパワーゾーンと呼ばれている。

鹿島神宮には国譲り神話に登場するタケミカヅチの大神が祀られている。天の国を納める神様が地上の国(日本列島)の神様へタケミカヅチノ大神を派遣し支配権を譲り受ける話である。




番組内で普段の奥宮(徳川家康による奉納)が改修工事中で400年間で初めて公開された。そこには宮大工達が1300年前から続く伝統技法「檜皮葺(ひわだぶき)」の薄い皮を幾重にも重ね、焙煎された“竹釘”(耐久性が高く腐れにくい)を職人が口から次から次へと出し作業する手法場面が写し出されそれを解説した。左手で屋根面を確認、右手は釘を打ち込みすぎず絶えず屋根の形状や厚みを確認出来るセンサーのような手技が発達していったという。

『香取神宮』御祭神は先程の神話で同行したフツヌシノ大神。本殿とは別に奥宮のフツヌシの大神様の荒御魂が祀ってあり、本殿だけではなく奥宮の参拝を勧めた。

『息栖神社』御祭神はクナドノ大神。先程の神話では道案内をした。夕日が綺麗に見える社殿である。

そして、SHOCK EYEは次に高千穂神社へ。国の重要無形民俗文化財に指定された天岩戸神話が起源と言われる夜通し踊る夜神楽を見た後、桐と楠木で作られた神楽面製作の匠を訪ね、お面をお土産に跡にした。

番組の最後にはヨーロッパの天空都市国家「サンマリノ共和国(イタリア中北部の山岳地帯にあるイタリアに囲まれた独立国家)で日本発見!」と題し、現地ミステリーハンターのマンフレーヴォラ・ダヴィデさんが日本の正式な神社があると紹介された。

現存する世界最古の共和国4世紀初頭ローマ皇帝によるキリスト教徒迫害から逃れる為にマリノという石工がこの地に立て籠り信徒を集め共同体を作ったのがこの国の始まりだという。




「サンマリノ神社」は鳥居があり、日本が正式に認めているヨーロッパ初の神社である。こじんまりとしているが、立派な社殿があり、御神木は平和という意味もある“オリーブ”だという。また絵馬やお賽銭、狛犬もある。お神酒はワイン、そのラベルに書かれている物は鳥居と十二支の干支である。

この神社に尽力した、サンマリノ共和国大使館の特命全権大使マンリオ・カデロさんは、「神社の魅力は非常に神秘的。リラックスする落ち着く。建築がとても自然っぽい。とても綺麗」と語る。

更に神社に最も惹かれた理由は神道の考え方そのものにあると言及した。

「神道は『これダメ、あれダメ』、あまり色んな制限が無い。とても自然で、自分で道徳や責任を持ってなきゃいけない」「神社が他の宗教団体と全然摩擦が無い。神道の哲学を読んだら物凄く勉強になる。謙虚になる、質素になる、それで平和になる。あともう一つ皆仲良くなる。だから凄くいい」

SHOCK EYEは「神社は行くとハッピーになる。感謝が当たり前に出来る。感謝が出来ると人と会うと笑顔になる」とカデロさんを目の前に自身の考え方を述べると、カデロさんも初対面ながらも同じ考え方ですと笑顔を見せた。

SHOCK EYEはリモートCGでサンマリノ神社へ参拝して世界の平和を願った。

日本国内には実に8万1000社の神社がある。そして、それらが祀られている土地に住まわせて頂いている我々は、笑顔と感謝を捧げずにはいられない。

(田岡令梛 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©ダッチ129 photoAC

 

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