ニューヨークUFO目撃多発地域、キャッスルが売り出される

アメリカのニューヨーク州にて、ある城が売りに出されて注目を集めている。

海外の事例だと幽霊が出るような曰く付き物件なのかと思いがちだが、今回はそうではない。なんとニューヨーク州でも1、2を争うUFO目撃例の集中する地点に建っているため、この城を購入した人はUFOを目撃できる可能性が非常に高い!?と言われている。

この城はパインブッシュの623 Upper Mountain Roadに面した13エーカー以上の土地に建っており、5つのベッドルームと3つのバスルームがある。売却価格は799000ドル(約9100万円)。

気になるUFOについてだが、パインブッシュ周辺の地元住民からは実に何十年もの間、UFOの目撃情報が報告されているという。欧米でUFOの報告が寄せられはじめた1950年代、1960年代には既に空に浮かぶ円盤状の物体に関する目撃報告が存在している。

1980年代にはブーメラン型のUFOやフットボール場ほどの大きさの三角形UFOが、1990年代に入ってからも原因不明の発光に関する証言が存在している。




これらの目撃例の特徴として、かなり多くの目撃者が「すぐ近くで目撃している」点や、UFOが出現した時間も数秒程度ではなくかなり長かったという点がある。ハドソンバレー在住で、パインブッシュでのUFO事件について執筆や講演を行っているリンダ・ジマーマン氏は次のように語っている。「小さな円盤が5秒程度空を横切ったという話はよくありますが、サッカーのフィールドほどもある大きさの三角形が頭の上75フィートのところに20分間もあるといった報告すらありました。想像してみてください、相当な衝撃でしょう」

パインブッシュでUFOの報告が多い理由については様々な説が挙げられている。

シャワンガンク・キルの土手に含まれる鉱物が宇宙人を引き寄せるとか、マグネタイト(磁化した鉄)や石英が大量に含まれているからだとか、いろいろな説が出てきているが、確かなことは言えない。しかしパイン・ブッシュ側もUFOを観光資源に活用しており、今年6月4日にはオレンジ郡にUFOをテーマにパインブッシュUFO&超常現象博物館がオープンしている。ここはニューヨークのハドソンバレー周辺で発生した様々な超常現象に特化した博物館だという。

そんなUFO疑惑に満ちたパインブッシュの城の主となった場合、もしかすると地球外からの訪問者を迎えることになるかもしれないともっぱらの噂だ。

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Stefan Keller / PIXABAY

 

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