UFOを目撃したことで「政府のエージェント」に追い詰められた警官

今から41年前の1980年11月28日の午前5時頃、イギリスのトッドモーデンにて警察官として勤務していたアラン・ゴドフリー氏は、勤務終了間近に市民から寄せられた牧場敷地内の牛に関する通報の対応を行っていた。

調査の最中、彼は自分のすぐ前の道路上に大きな菱形の物体がホバリングしているのを目撃。

それは高さ約6メートル、幅約4.2メートルで「金属製の円盤で、上部にドームと一列の窓がある」正体不明の物体だと判断した彼は、無線で応援を呼ぼうとしたが、通信機械が機能しなくなっていたのに気づいた。

ふと気がつくと謎の飛行物体は消えていたが、同時に自身も気がつくと100メートルは離れた場所におり、25分程記憶が欠落するという説明のつかない事態に陥っていた。




だがゴドフリー氏がUFOの歴史にその名を刻むことになったのは、この遭遇の後のことだ。UFO遭遇事件から半年後、彼はトッドモーデンの石炭置き場で遺体が発見されたジグムンド・アダムスキーという行方不明者の調査を任された。

この男性の死とゴドフリー氏のUFO遭遇をメディアが結びつけるまでにそう時間はかからなかった。彼の事件は有名になり、ゴドフリー氏も以来数十年にわたって自分の体験を語ってきたが、最近のインタビューで彼は自身の体験した事件が軍の上級将校や政府のエージェントと思われる謎の人物の目に留まったことを振り返っている。

「私は政府秘密法に基づいて、アダムスキーや自分の体験をメディアに発表してはならないと命じられました。このストレスで私はアルコール依存症になりかけ、警察官としてのキャリアを終えることになりました」

彼は今日に至るまで、自身の体調不良や職を辞した原因は政府に口止めされたことによるものだと考えているという。また彼は「イギリス政府は国防総省のUFOファイルをすべて公開しましたが、私のファイルは公開されませんでした」と述べている。

果たして、彼の証言は黙殺されてしまったのか。アラン・ゴドフリー事件は未だ謎の多いUFO事件である。

Alan Godfrey-Strange but true? -UFO.

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©Sunsetz777 / YouTube

 

関連記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る