FBI、ジミー・ホッファの遺体捜索でニュージャージー州埋立地を訪れる

未解決事件の一つ、『ジミー・ホッファ失踪事件』が最近になって急展開。FBIが彼の遺体を捜すためにニュージャージー州の埋め立て地で捜査を行ったと報じられ、注目を集めている。

ジミー・ホッファは1957年から1971年まで全米トラック運転手組合「チームスターズ」の委員長を務めた人物。しかし1975年に失踪、労働組合の大物でありマフィアと手を結んで長年にわたり不正行為を働いていたという疑いからから捜査が行われたが、以降足取りは全く掴めず1982年に遺体無しの死亡宣告がなされた。

今もアメリカ有数の未解決事件の一つであるジミー・ホッファ失踪事件について、今年に入って動きがあったという。

先月、FBIはニュージャージー州のとある埋め立て地を訪れ、周辺を捜索したことを認めた。目的は明らかにしなかったものの、昨年中に当時現場で働いていた元労働者のとある証言を得たために捜査を再開したものとみられている。




その証言を残した男性の父親は、ジャージー市にあるプラスキー・スカイウェイと呼ばれる橋の下にある場所で、ホッファの遺体をドラム缶に埋める仕事をしていたというのだ。このような話は信憑性に疑問符がつくこともあるが、FBIが行動を起こすには十分な説得力を持つものでもあるという。

当然のことながらFBIは捜査の目的について明言しなかったものの、非常に特殊な場所であることや、証言を踏まえて考えると、この捜査が行方不明になったチームスターのボスの事件に関連していることは明らかである。

50年近くの時を経て出た新たな証言が最終的に失踪事件の解明につながるのか、それとも空振りに終わってしまうのかはまだ解らないとのことだ。

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

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