【アルゼンチン発】拉致された女性、遠く離れた場所で解放…UFOだった?

アルゼンチンにて、行方不明になっていた女性が最後に目撃された場所から実に64キロ離れた場所で発見されるという事件が発生した。

これだけならば無事に見つかって良かったという話になるが、女性がなんと自身の不可解な失踪について「UFOに拐われたからではないか」と当局に告白したため、現地で騒動になっているという。

地元メディアの報道によると、この奇妙な事件は15日月曜日の朝、クアトロ・エスキナスという町にてある女性が行方不明になったという通報が寄せられたことから始まった。

長時間の捜索の結果、警察はある地域にたどり着き、翌日には女性を無事に発見できた。だが、彼女はかなり混乱しており、しばらく言葉を発することができなかった。ようやく落ち着きを取り戻した彼女は失踪当時の様子を話しだしたのだが、これがなんとも信じがたい内容だったというのだ。

その日、彼女は庭から奇妙な音が聞こえたため外に出てみたという。その時「不可解な白い光」を目撃、その旨をメッセージに残していたそうだ。だが、そのメッセージを最後に彼女は姿を消し、数時間後には実に64キロ離れた地域の道路脇で目を覚まし、当局に発見されたのだという。ちなみに、彼女は我に返ってから友人や家族に何度も携帯電話をかけており、その発信源をたどることができたために早期発見に繋がったのだそう。




さらに、失踪現場付近の上空で、場違いな物体から非常に明るい光が出ているのを目撃したという証言も寄せられていることが判明した。謎の光を見てから失踪した後、遠く離れた場所に姿を現したということは、やはり女性の証言通り彼女を拐ったのはUFOだったのだろうか?

だが、この目撃証言は女性が意識を取り戻した時間から更に数時間後の事だそうなので、関連性があるかは不明であるという。

しかしこの奇妙な事件はアルゼンチンのUFO研究者らに興味深く受け止められているようだ。特にUFO研究家のオスカー・”キケ”・マリオ氏は、この件について結論を急ぐつもりはないと強調しつつも、60キロ離れた場所まで移動したはずの女性が服も破れたりしておらず、体力的に消耗していないように見えたことから、彼女は現場まで歩いて移動していなかったのではないか、と述べている。

しかし一方で、UFOではなく何者かによって車で連れ去られ、遠方で放置された可能性も考えられる。

なお、女性はその後近くの病院で療養しているが、失踪当時についての詳しい情報はまだ得られていないという果たして、謎の失踪事件の真実が明らかになる日は来るのだろうか。

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©GeorgeB2 / PIXABAY

 

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