古舘伊知郎に思わず漏らした…パンサー尾形の”男の本音”

11月24日更新のYouTubeチャンネルの『古舘ch』にゲストとしてお笑いトリオのパンサー・尾形貴弘(44)が登場。尾形にとって、今回2回目のゲスト出演にあたる。

1回目のゲスト出演時には、番組ホストの古舘伊知郎(66)から「『大きなリアクション、大きな声、そういうことで流暢に喋ってんじゃねーぞバーカ!』というオレに対してのツッコミを含めてスタッフ一同のリクエスト」と、『バーカ』のところで自分の手を大きく叩くジェスチャーを交えながらの説明に(バカとは古舘自身という意味)、目の前の尾形は終始恐縮しながら深々と頭を下げて縮こまっている様子の対面であった。

しかし今回、2回目の番組冒頭では古舘から「1回目でお会いして、こんなにいい人だなんて想像以上です」との褒め言葉をもらった尾形は恐縮の面持ち。

さて、「古舘カードロワイヤル」は、カードに書かれている単語についてアドリブで次々と喋って1分間に何枚行けるかというルール。

早速、尾形が引いた1枚目のカードは、『今年離婚した芸能人』。即座に「こんな危ないでしょー!」と、嫌そうに顔を歪ませる尾形。 




次に、離婚した芸能人枠のカードからひいた2枚目のカードは『前田敦子』。「会った事も無いですし…」と、固い表情で困惑する尾形に、古舘は「では!」と、無情に進行。尾形にグズグズ言う余地を与えない。

続いての3枚目は、『予想通り』。尾形は「ヤバいヤバいヤバい」と、困った様子でカードを手に持ったまま顔を歪ませる。古舘はそんな尾形を見ながら「うわー。ホントにやだねーコレ」「話、組み立てらんないよ」といいながらも表情は変わらない。

「もう、やぶれかぶれで行きましょう!」と古舘。その他に『強烈』『モテた』『プレッシャー』『繰り返す』『好感度』『人望』等々書かれたカードが織り交ざるルールのなか、尾形の表情は曇ったままだ。

古舘の「行くしか無いですね」という、やはり余地を与えてくれない状況に、尾形は泣く泣く先に進むしかない様子。

さて、尾形はヤケクソの表情で、制限時間1分、バトルスタート。

「はい!。”前田敦子”さん離婚しました!。僕の”予想通り”、予想的中だ!」
「結構あの人は、酒を飲んだら”強烈”に酔っぱらう!前田あっちゃんは!」
「旦那の勝地涼は凄い”モテた”らしい!」
「俺、キャバクラに行って(勝地)を見たことある!。相当お洒落だし格好いい!」
「スーパーアイドルだった(前田)と結婚した勝地涼さんは、相当な”プレッシャー”だったと思うんです」 
「前田敦子さん、こっからまた再婚すると思いますけど、絶対に”繰り返す”!!(古舘「うわぁ、そうなんだ…」と言いながら大爆笑)」

と、ここで画面には ≪※尾形さんはやむを得ず、ルールに乗っ取って発言してます≫ と、お断りのテロップが出現。

「僕”好感度”なんていらないっす!」「僕も、”人望”もないですよ。(前田)あっちゃんは人望あるらしい、友達多くて」

ここで、次は言葉にならないまま、ついにバトル終了。すると疲れ切った様子の尾形に歩み寄りながら、拍手を送る古舘。

「本音じゃないですよね?」と問う古舘に、「本音じゃないです。完全に作り込みました」という尾形。「面白かったですね」と、ここで古舘は尾形の労をねぎらったように感じ得た。

そこへ、スタッフから「(前田の)離婚の最初の一報を聞かれた時どう思われました?」の質問に、尾形は「やっぱりな…と思いました」

すると、また ≪※尾形さんはやむを得ず空気を読んで発言しております≫ と、テロップが出現。




尾形は身振り手振りを交えながら、前田と勝地の離婚について「(やっぱりと思ったのは悪い意味ではなく)スター同士って、やっぱり個性が強いからなかなか上手い事いかないってのはあるんで」と自身の発言をフォローした。

尾形の妻は一般人という話がすすみ「(手を大きく振りながら)うちは(離婚)は無いですよ。僕は愛してますし、(離婚すると)子供持って行かれんのがやっぱり…。そこだけなんですよねー」とのコメントに、古舘は大笑いしながら「『僕は愛してます』、『子供持ってかれんのが…』って、矛盾してる。愛してるんなら子供関係ない。離婚しない」と鋭い指摘。

尾崎は「子供も同じくらい愛してて…。最高の家族なんで離婚なんか考えてない」と、上手く逃げ切れたように見えたが、ここですかさず古舘が「”男の本音丸出し”になりましたね、今。愛してる。でも、子供持ってかれんのが嫌なんだよって言う。両方本音ですね」との分析に、尾形はキッパリと「両方本音です。愛してます」。

ここで古舘とスタッフは、尾形に大きな拍手を贈った。

「(今回のバトルの自分の発言が)大丈夫ですか、これ?。メチャクチャ言ってますよ、オレ」と、心配そうにしながら、チャンネルは次のバトルへと進行していった…。

今回の尾形のコメントの数々だが、進行のプロ、話を引き出すプロの古舘ありきというのは明白だ。しかし、1分という短い時間にアドリブを即興で発想しないとならない制限のなか、尾形はよく頑張った。その中で、とても家庭的な価値観が聞けたりと、尾形にとってこの出演は大きなプラスだと感じた。

視聴者からのコメント欄にも、前回の尾形出演回と合わせ、「この企画サイコーです」「尾形さんが意外に面白ろかった」など、好意的なものばかりであった。

大物レジェンド司会者を前に、まだまだ浮足立っているのは明らかだが、またスグにでも尾形に出演してほしいと思った次第である。

(香里 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像『泣かせてくれよ(尾形貴弘盤)(特典なし)

 

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