ゴゴスマ・石井亮次アナが指南!「関西人の浮気発見方法」はコレだ

21日、『ワイドナショー』(フジテレビ)において、関西弁の「知らん」について、「知らんわ」「知らん」など、語尾によって意味が変わってくるというネット記事が話題になっている事を取り上げた。

ちなみに今回の出演者は、番組MCの東野幸治とコメンテーターの松本人志を始め、ほぼ全員関西人という、テーマにうってつけの回だった。

この日の出演者、それぞれの出身地というのが…

加藤雅也(58)俳優
奈良県奈良市出身

石井亮次(44)フリーアナウンサー・TBS系列『ゴゴスマ』MC
大阪府東大阪市出身

渋谷凪咲(25)NMB48
大阪府出身

松本人志(58)
兵庫県尼崎市出身 

東野幸治(54)
兵庫県宝塚市出身

といった具合。

番組では手始めとして、出演者に「知らん」の語尾によって、その意味の変化一覧をクイズ方式で出題した。

知らんし→本当に知らない
知らんわ→関係ない/興味がない
知らんがな→私も知らない
知らんねん→どうでもいい
知らんけど→知らなくて申し訳ない
知らん→確信はない/責任は持てない

…などである。

東野が「近畿といえども、大阪弁・神戸弁・京都弁で全然違う」と言ったが、関西弁ネイティブの出演者達は、流石なかなかの正答率だった。




と、ここで石井が唐突に「関西人の浮気の発見方法」を伝授した。

旦那さんにこの女の人知ってる?と聞いた時、「知らん、知らん」なら、本当に大丈夫、浮気はしていない。「知らん、知らん、知らん」なら、多分嘘。浮気をしている…であるという。

石井いわく「3つ言うと、関西人は“嘘”。非常に焦ってる状態」との言葉に、出演者一同「えー!」と、苦笑い。すると、この反応に石井は、「僕の分析です。知らんけど!(確信は無い/責任は持てない)」とおどけた。

その他の関西人が使いがちな言葉として出演者達は、

「自分」:標準語では、あなた・君のこと。渋谷は、「目上の人に“自分なー”と言われると傷つく」、松本も「”自分なー”の次に続く言葉は、余り良い事を言われないイメージがある」とし、関西の中でも、TPOを意識して使う必要がありそうだ。

「考えとくわ」:東野「絶対考えていない!」松本に至っては「(「考えとくわ」と言って実際は考えない実態に対して)コレはホンマ酷い言葉やわ」「“考えとくわを”禁止にしたほうがいいね」と、まさかの禁止発言。

「アホ」:関西人以外ではキツく聞こえる「アホ」も、渋谷いわく「アホ」の語尾に「やな〜」をプラスした「アホやな〜」と言われると、可愛がられている感じがするらしい。”やな〜”と、語尾を伸ばし、柔らかさが合わさるのが功を奏したようだ。




そろそろ話題の締めの段階に入ってきたのか、先ず加藤が、

「(こんな風にネットやメディアで関西弁が取り上られる事で)関西弁が認められてきたようで嬉しい」
「ドラマの時は、標準語と使い分けてるつもり。“知らんけど”!(確信は無い/責任は持てない)」

早速、先程紹介した「知らん」の語尾変化の「知らんけど」を活用した加藤に対し、スタジオ一同笑いに包まれた。

その次に渋谷は、

「(出演者一同に向かって)“自分ら”一緒に(出演)出来て、楽しかったです!」

加藤に続き、流れを作る機転が利いた渋谷。

そして最後の石井は、

「松本さん、ゴゴスマ(石井がMCを務める)に出演して下さい!」

(一連の流れが途切れたか?)と、一瞬残念に思った。が、松本がすかさず「“考えとくわ”!(本人曰く、次は無いとされる残酷な言葉)」と、見事な締め括り。

実は石井も、決してパスを止めていた訳ではなく、面白い応えが返ってくることが判って、キチンと松本にボールを渡していた事に気づいた。

石井は『ゴゴスマ』のMCだ。ゴゴスマは番組開始当初は東海3県ローカル(CBCテレビ)であったが、段階を経て、開始2年後に全国ネット(TBS系列)に昇格した、現在では視聴率で同時間帯放送の『ミヤネ屋』を抜く人気番組である。今回、石井を見ていて、ソツが無いトークといい、パス回しといい、機転の効く、さぞ有能なMCなんだなと伺わされた。

この回の『ワイドナショー』はいつもとは違った、出演者達が関西人同士という、どこか通じる物があるかも知れない事も相まって、最後の加藤から始まった、流れるような機転の利いた各人の連携プレーは、思わず「流石!」と声が出るくらいに爽快で見事だった。

最後に、またこの出演者たちの組み合わせでワイドナショーを観たい事と、関西人の知り合いやパートナーに何か真相を追及した時、知らんが3つ返って来るかも知れない恐れを踏まえて、自分も容易に活用しないほうが良いかも知れないと思った次第である。

(香里 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像『こんにちは、ゴゴスマの石井です

 

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