目を見たものを死にたい気分にさせる妖怪「じゃし」

山に住んでいる。別名「山子」とも呼ばれる。

裸の男の姿をしており、動作が鈍い。目は一つ目で縦に付いている。頭がハゲつるである。右手に錆びたカマを持っている。

その目を見たものは、絶望的な心境になり、死にたくなる。そのため、直接目を見る事は危険である。人間が双眼鏡で山を見ていると、その双眼鏡の位置に気がつく。そして少しずつ寄ってくる。どこまでも追ってくる。

唯一の弱点は不潔なものである。したがって自分のおしっこを溜めといてぶっかけると効果的である。男性自身を見せると逃げていく。

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(山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©David Karich / PIXABAY




 

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