パブでフルパイントを倒す「幽霊」 防犯カメラが撮った!

イギリスには昔から幽霊が住み着いているという店や、定期的に監視カメラ等に霊現象が映る店が多い。中には店員らの目の前で異変が起きることもあるという。

ロンドン北西部のバーネットロンドン特別区のヘンドンに建つパブ「ブルー・ハウス」にて、11月13日の午後1時頃、女将のダーラ・アンダーソンさんの目の前で驚くべき現象が起きた。

防犯カメラに記録されていた映像には、カウンターに置かれていた満タンのパイントグラスが、誰もそばにいないにもかかわらず何かに押されたように倒れる様子が映っていたのだ。

CCTV footage shows ‘ghost’ knocking over a pint in historic Sunderland pub

パーライオン出身のダーラさんは次のように語る。

「私の叔母は20年ほど前にこのパブの女将をしていたのですが、その頃からこの店には幽霊が出ると言っていました。偶然にも、前日の12日の夜、霊能者がこの店を訪れていたのですが、何かの気配を感じたと言っていました」

霊能者は昨晩の時点で異変に気づいていたのだろうか。彼女は異変発生当時の様子についても証言した。

「その時、パブの店内には3人か4人しかいなかったし、離れたところにいたので、誰かがグラスを動かすことはできませんでした。なぜこんなことが起きたのか、合理的な説明が見つからないし、お客さんもみんな信じられないと言っています」

動画を見た何人かの人からは「置かれていた場所が傾いていたので滑ったのでは」という指摘があったそうだが、グラスは滑り落ちないように設計されたマットの上に置かれていたため、倒れることはあっても滑り落ちることはないとのことである。




店内で不可解なことが起きていると考えた彼女は、パイントグラスが落ちた瞬間を捉えた防犯カメラの映像をSNSに投稿したところ、かつてパブを経営していた人たちからも連絡があったという。

前の女将さんからは「空のパイントグラスが落ちてくるので、このパブは幽霊が出るといつも言っていたが、私がいた時は監視カメラで撮影できなかった。何が起きたかを話しても、誰も信じてくれなかったと思うので、今回はカメラがあって本当に良かったです」。

数年越しで幽霊が出る証拠を押さえられたと言えるだろうか。やはりこの店には、何らかの霊的存在が住み着いているのかもしれない・・・。

(勝木孝之 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©ChronicleLive / YouTube

 

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