スイス上空で撮影された謎の「ドーナツ型」UFO

スイスのチューリッヒ在住の写真家が先日、空に浮かぶ説明のつかない物体の撮影に成功した。

問題の写真はTwitterユーザーの@Eavix1Eavix氏が11月8日の夜に撮影された。そこには暗い夜空に青く輝く物体が写っている。しかし、この物体を拡大してみると、光の中に渦巻き状の模様が浮かんでいるのだ。

当初、@Eavix1Eavix氏は、撮影したのは同日夜に国際宇宙ステーションから帰還したスペースX社のカプセル「エンデバー」ではないかと推測していた。確かに、光り輝く巨大な物体であれば、このように写る可能性は高いという。

しかし、ある条件から「エンデバー」説は否定されてしまった。なぜなら、エンデバーのカプセルはスイスのチューリッヒから5000マイル離れたメキシコ湾に着水しており、地球の反対側にあたるので絶対にチューリッヒからは見えないという。

アマチュアの衛星追跡者であるマルコ・ラングブルック氏は、「再突入はメキシコ及びメキシコ湾の上空で行われた。再突入前の軌道修正もインド洋上で行われたため、スイスからは見えなかっただろう。」とLive Scienceに説明している。




では、SpaceX社のカプセルではないとしたら、この発光体はいったい何だったのだろうか。

ネットユーザーの間では、この写真は宇宙人がUFOに乗ってやって来た証拠ではないかという推測が出ているが、天文学者たちからは明るい星や分離したロケットの上段部分ではないかという見解が寄せられている。しかし、現在のところはこの写真の物体の正体は明らかになっていない。

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©UnexplainedMysteries/Twitter

 

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