15日、『しゃべくり007』(日本テレビ)に、鈴木福(17歳)が、10年振りに同番組に登場した。この日は全員子役をしている、福の三人の兄弟姉妹も出演。福がリードする形で、プライベートエピソードを紹介した。

福の兄弟姉妹というのが、

長女…夢(ゆめ・15歳)生後2週間で再現ドラマに生まれたての赤ちゃん役でデビュー
二男…楽(たの・8歳)大河ドラマ2作品『花燃ゆ』『おんな城主直虎』に出演
二女…誉(ほま・5歳)演技指導の先生にから、演技がとても自然だと大絶賛

である。

トークでは、今でも福が楽と誉を風呂に入れてくれたり、怪獣ごっこで遊んでくれたりすること。また、楽が大河ドラマに出演した際、「楽をよろしくお願いします」とわざわざスタジオまで挨拶に行ったとの数々のエピソードを披露。

まるで父親さながらの福に対し、番組MCの上田晋也をはじめとする出演者一同は「しっかりしてるねー」と感心しきり。




また長女から、福に彼女がいたという暴露話も飛び出したが、福曰く「告白しOKを貰えたものの、デートもせずに終わった」という。

身内である兄弟の登場で今まで知らなかった、福の新しい一面を知ることが出来そうな逸話が聞けるのでは?また彼女がいたと聞き遂に福くんも恋バナか?と勝手に妄想を膨らませてしまったが、こちらに反して全て空振り。

今日も鈴木福は、”ちゃんとしてる福くん”だった。

そして、福というと、どうしても思い浮かぶのが同い年の芦田愛菜(17)の存在だろう。

芦田と福は2011年フジテレビのヒット作『マルモのおきて』(2011年)で共演。その芦田について福は、「3年振りに会ったがお互いヨソヨソしい」「連絡先も知らない」「(芦田に対して)テレビに出られてるかた」とそっけなく答えた。

その感情表現に物足りなさを感じたのか、上田は、「『いい仕事してやがんな』と思わないのか」と訊ねると、福は「ライバル意識は無い。強いて言えば、戦友という感じ」「国の祭典(2019年、天皇陛下御即位をお祝いする祭典で祝賀メッセージを述べた)に出たんですよ。さすが国民的スターだな、あぁ、凄いな…って」と、とても17歳とは思えない落ち着いたコメントをした。

福は現在高校2年生で、大学進学を考えているという。大学に行きたい理由として、「大学に進学しなかったら、友達と遊ぶ以外しなくなるから嫌。大学にはちゃんと行きたい」と、少し大人びた表情で語る福に、これまた出演一同、「しっかりしてる!」と感心しきり。




最後に有田哲平が、「子役の人ってスレていく人がいるじゃん」「坂上忍のおじちゃんみたいに」というと、MCの上田がすかさず「別にスレたわけではないと思います」と笑いで締めた。

筆者は今回のエピソードトークに関して、知らない間に“ちゃんとしてない福くん”を期待しながら視ていたのだが、結局最後まで、鈴木福がいかに出来た17歳で、隙も無ければソツも無かった事が判明。またそんな副もスゴいが、兄弟姉妹たちまでも、まだ小さいのに礼儀正しい、皆売れっ子の子役であり何だか4人とも凄いということ(だけ)が良く理解できた。

一方で、出演者たちも筆者同様、福たちの“アラ捜し”をしているように感じたが、期待に反して全て空振りだった。

子役は往々にして大成しないというジンクスがあるが、どうやらこの兄弟姉妹は当てはまらなそうだ。

(香里 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

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