自宅の防犯カメラに映ったオーブと謎の臭いにおびえるカップル

霊感のある人によれば、その場に幽霊がいると姿が見えなくとも匂いがすることがある、という。今回イングランドで報告された事例も、そんな「幽霊の匂い」の存在を感じさせるものだった。

イングランドのウェストミッドランズ郡ロウリー・レジスに住むカップルが、自宅に設置した防犯カメラに奇妙な物体が写り込んでいることに気がついた。それは半透明の光る球体、所謂「オーブ」であった。

Daily Star紙の取材によるとオーブが撮影されたのは今年の4月のことだったという。

「最初のオーブの映像はキッチンにだけ出現していました。当初はオーブをカメラに捉えられていたほこりにすぎないと思っていましたが、オーブが出だしたと同時に、家の中にいつもタバコの臭いがするようになったのです」

ちなみに二人ともタバコは吸わないし、彼女はタバコの匂いに気づいていたが、彼氏は全く気がつかなかったそうだ。オーブは2週間程深夜の誰もいないキッチンを飛び交っている様子が捉えられていたが、しばらくして写らなくなったため、気のせいだったのかと思うようにした。だが、オーブは後に家の周りに設置された屋外用防犯カメラに捉えられるようになったのだ。

「数日前の夜、何かが廊下のカメラを作動させました。確認したところ、明るい光の塊が見えました。誰かが玄関から松明を照らしているのかと思いましたが、そうではありませんでした。それは以前まで出ていたどのオーブよりもはるかに明るかった。念のため、数日間の記録を調べてみると、廊下にもかすかなオーブや光の筋が現れていることがわかりました。この家に引っ越してきてからこれまで、廊下の監視カメラにこのようなものが写った事は一度もありません」

彼女は監視カメラが捉えた映像を自身のインスタグラムに投稿、フォロワーにその正体を判断してもらう事にした。やはり霊が写ったのだ、という意見もあれば、中には「ホタルかもしれない」という意見もあったそうだ。

カップルは「安易に霊や超常現象と結論づけるのはよくない」としながらも、怪異はこの家に住んでから起きている事、前の住人はお年寄りで、亡くなってから二人が引っ越してきた事を述べている。もしかしたら、今も前の住人が家の中を歩き回っているのだろうか。

(勝木孝之 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Daily Star / Twitter

 

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