不況下、ウソくさい投資話が増加中…自分だけは特別だと思うな!

2021年11月12日、フジテレビ系列局で放送中の『バイキングMORE』ではこの日、マルチ商法を話題にしていた。

このとき番組では、無登録で高配当をうたった投資ファンドへの出資を勧誘したとして、警視庁生活経済課が10日までに、金融商品取引法違反(無登録営業)の疑いで、会社役員玉井暁容疑者(53)=東京都世田谷区=ら男女7人を逮捕した事件を扱っていた。

すると、金曜日の番組コメンテーター、タレントの土田晃之が自身の体験を語った。

土田は昔、友人に投資セミナーに誘われ参加した際に「この投資で稼いで外車を買える!」と誘われたらしい。ところが「自分はお笑いで稼いで外車を買う!」と威勢よくまくしたて、怪しいと感じた投資話を断ったという。




その一方で、同じ金曜コメンテーターのアンガール・田中卓志は、明星大学准教授で臨床心理の藤井靖氏からこの日の一番騙されやすい人であるといわれ、会場の笑いを誘っていた。すると、専門家からイジられた田中は自暴自棄気味に「いい加減にしろよ!だましてみろよ!」と冗談交じりに叫ぶと、場内から更なる笑いが起こっていた。

番組コーナーの締めは、「一般人にはリターン20%の高配当な話は来ません!」と注意喚起をしていた。

給料は据え置きなのに物の値段はますます上がり、また未だコロナ禍での不況において、ますますこの手のいかがわしい投資話が増えそうな気配だが、高配当を謳うものには要注意であることは間違いなさそうだ。

(辻 伊織 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Maccabee / PIXABAY

 

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