「COP26」の会場近くにネッシーが出現、捕獲された!?

11月1日、イギリスにて気候変動対策の国連の会議「COP26」が開催された。1日と2日に首脳級会合が行われ、各国の首脳等が演説。2日には参議院選挙を終えたばかりの岸田総理も演説を行った。

そんな中、COP26が開催されていたグラスゴーの町になんとネッシーが現れていた!?という一報が入った。

確かにCOP26の開催されていた会場近くには大きな川も流れていた。ロンドンのテムズ川に現れた謎の生物のように、グラスゴーの川にもネッシーのようなUMAが生息していたのだろうか?更に現地報道によれば、なんと捕獲までされたというではないか。

一体何が起きていたのか!?・・・と気になってしまう所だが、実際に出現した「ネッシー」は大きなバルーン。海水浴場で見るような大きな浮き人形で、長い首と茶色くて丸みを帯びたヘビのような体と、ネッシーにしてはユーモラスな仕上がりである。

Anti-poverty campaigners’ inflatable Nessie ‘seized’ by police at COP26




しかし「捕獲」もとい確保の様子を捉えた写真を見ると、警察官十数人が周囲にいてもなお目立つ大きさとなっており、まさに怪獣クラスといえる。

さて、このネッシーはNGO団体「ジュビリー・デット・キャンペーン」が持ち込んだもので、抗議デモの一環で会場近くを流れる川に浮かべようとしたものの、3日朝に警察によって押収されてしまったという。なお、ネッシーは低所得国の債務危機の象徴だとか。NGO団体の人物は「警察は低所得国の債務危機という根本的原因に向き合うべきという主張を阻止した」と批判している。

警察の広報担当者によれば、ネッシーの浮き人形を押収するのに40人の警官が動員されたそうで、「会場周辺の治安を守るための規制に違反した」のが主な理由としている。

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©Evening Standard / YouTube

 

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