心霊スポットで怒った幽霊が「体を通り抜けた」ために体調不良!?

心霊スポットに行った人が幽霊から攻撃されて体調を崩すという展開は創作の世界でよく見る流れだ。霊感のある人が実際に同様の体験をした、という話もある。

そんな「幽霊からの攻撃」を受けたという実例の報告が海外から寄せられた。

超常現象調査員であるトニー・ファーガソン氏と彼の妻は、10月16日にイギリスのポーツマス近くにある『フォート・ウィドリー』で調査を行っていた。フォート・ウィドリーは、150年前に建てられた砦で第一次・第二次世界大戦に使用された後、1990年代に馬術センターに生まれ変わった。

だが一方で心霊スポットとしても有名になり、ファーガソン氏はじめ超常現象研究家らにも注目される場所となっている。

その日、ファーガソン氏は砦の古い石炭トンネルの地中深くで霊に向かって呼びかけてみたそう。

「誰か助けを必要としていますか?迷子になったんですか?」




大抵、幽霊からの返答はその時は気づかないか、録音機材にのみ記録されているというのが殆どだが、今回は明確な反応があったらしい。

「驚いたことに、何者かによる反応がありました。男の声も女の声も聞こえました。そして突然、トンネルの終点に霧の塊が現れ、私に向かって突っ込んでくるのが見えました。私はすぐにきびすを返してトンネルを走って戻りましたが、ヒューと霊が通り過ぎる音がして、私の中を通り抜けていったのを感じました」

もちろん幽霊に体を通り抜けられた後、彼に影響が及ばないはずもなかった。「その後、数日間は完全に気が抜けた状態でした。まるで超常現象による二日酔いのようでした」とファーガソン氏は自分の身に起きた不調について語っている。

ファーガソン氏は、自分が常に幽霊を引き寄せる「磁石」のような存在であり、人生を通じて数多くの超常現象を体験してきたと語る。そんな彼が明確に幽霊や自分の体質について自覚したのは3歳の時だったそうだ。霊感のある人なりの苦労も大きいようだ。

(勝木孝之 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©ウィキペディアより引用 CC BY-SA 4.0

 

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