二つの頭を持つブタ?実は…ロシアの農家に異形の子牛が産まれる

ロシアのハカシア州マトケチク村で、二つの頭を持つ奇妙な生物が産まれ、注目を集めている。

問題の生物は全身に毛がなくがピンク色で上を向いた鼻と、子ブタを思わせる見た目をしている。だが、頭は二つあり、よく見ると舌も二つあることが確認できるものとなっている。

奇形で産まれてしまったブタに思えるが、実はこの生物は牛。地元住民によれば、この突然変異した子牛は出産に耐えられず、また母牛もその数日後に亡くなったとのことである。




この奇妙な子牛は今月初めにハカッシア州ベイスター郡マトケチクの村の農家に産まれたもので、報告を受けた獣医が調査にあたった。ハカッシア共和国農業食糧省獣医学部は、10月25日の声明で次のように述べている。

「所有者によると、この子牛は死産で、母牛が最初に産んだ子供だったとのことです。これらの突然変異は、ある種の変異原性の影響や、人工的な(実験的な)条件下で生じる、遺伝的なゲノムの変化によって生じます。また、突然変異は交配の際にも発生します」

そして獣医学部は、民間農場での人工授精の実施を農場の所有者に任せるのではなく、専門の職員が実施するように対策を導入していると付け加えている。

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©S. Hermann & F. Richter / PIXABAY

 

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