映画化で注目を集める「ウェスト・ロージアンのUFO事件」

1979年にスコットランドの人里離れた森の中で男性がエイリアンに襲われた事件。これが新たに長編映画化されたことで元になった事件そのものに注目が集まっている。

1979年11月9日、ウェスト・ロージアン州リビングストンのデクモント・ローにて林業家のロバート・”ボブ”・テイラーは犬の散歩中、森の中の空き地で大きな球状の物体を発見した。

テイラー氏は後に「空飛ぶドーム」と表現したが、その物体は地面から数10センチの高さに浮かんでいるように見えたという。その表面は「紙やすりのようなざらざらした質感を持つ暗い金属材料」でできていた。その後、金属製のトゲを持つ2つの小さな球体が現れ、テイラーの服を掴んで草むらを引きずり始めた。意識を失ったテイラーが数時間後に目を覚ますと、服は破れ、体中に切り傷やあざができていたという。

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彼は警察に通報、この状況から暴行事件として記録されたが、様々な調査が行われたにもかかわらず、彼の体験を合理的に説明できるような物証は何も見つからなかったという。テイラー氏は自分でも自分の身に何が起こったのかを正確に知ることができないまま、2007年に亡くなっている。

今回の映画の脚本を担当したジェームス・ターナー氏によれば、以前からこの物語に興味を持っていたそうで、映画化に当たって事件当時の目撃者の証言を掲載した書籍「デックモント・ウッズUFO事件」を執筆した作家のマルコム・ロビンソン氏から、映画脚本化の独占権を得ることができた。

ターナー氏は「ロバート・テイラーの記念碑がある場所で、友達とキャンプをして、キャンプファイヤーをしながら宇宙人の話をしたり、好きな映画の話をしたりしていました」と語っている。

果たしてどのような内容になるのか、気になるところだ。

1979 the Close Encounter of Robert Taylor

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©Ancient Ufo / YouTube

 

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