山で遭難した山男「すいか」

富士山に近い山に出没する遭難死した山男たち。滑落したものはスイカのように頭が割れていると言われている。

そのためこの名前がついた。

現代妖怪「ざくろ」と同じような存在である。投稿者の友人の兄が山登りをやっていた頃、すいかの一団とすれ違った。すいかはぴょんぴょんと空中を弾みながら山を下ってくる。

近寄ると頭が割れて血が流れている。すいかは、すれ違うたびに生者の顔を覗き込むと言われている。すれ違った後振り返ってはいけない。振り返ると、あの世に連れて行かれるといわれている。 

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(山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©gab5540 PIXABAY




 

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