目も耳も口もないエイリアンのような生物がエジプトのビーチに出現

あるダイバーがエジプトの海で奇妙な生物を目撃。写真に収める事に成功した。

問題の生物は全体が紺色でヘビのように長く、数十センチはある。ピンク色のフリルのような筋がついており、先端は白く尖っているようだ。目も口も存在しないため、まるでモンスターや宇宙生物のようだ。

この奇妙な生物はエジプト沿岸のサタヤ・リーフでダイバーのグループによって発見された。撮影者であるドイツ人男性は、目撃当時を振り返って次のように語っている。

「その姿は、長い四角いゴムパイプのようなもので、先端がとがっていました。それでいて勝手に動いているようで超不思議だったし、誰もそれが何なのかわかりませんでした」

Mystery beast with no eyes, ears or mouth stuns diver in depths of the Red Sea




彼自身は「ポリプか何か、変な姿形の海の生物」ではないかと思い、他のメンバーからもミミズや何らかの植物、クラゲではないかという推測が出たそうだが、結論には至らなかった。そこで、正体を確かめるために撮影した写真を海の動物を特定するためのオンライングループに共有したという。

しかし、そこでも結論は出なかった。ソフトコーラル(海綿)の一部や群体生物のパイロソーム、またはヒモムシの一種など様々な説が出たが、どれも似ているようでどこか違う生物だった。

最終的に、同じサンゴ礁に潜っていた別のダイビンググループが撮影した映像から、謎の生物の正体が明らかになった。この目も口もない謎のヘビ状の生物は、ヒグレムラサキクラゲ(仮)と呼ばれるクラゲ(Thysanostoma loriferum)のちぎれた触手だったのである。

「私たちが見たのは、ウミガメに食べられた後のクラゲの腕の残骸だったのです。クラゲが食べられてから時間が経っていなかったため、目撃した時には腕がまだ少し動いていたのだと思います」と、撮影者の男性は語っている。

画像&動画©The News / YouTuibe

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

 

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