「本当に宇宙人が来ているならば…明らかな証拠が出てくるだろう!」

天体物理学者のニール・デグラス・タイソン氏が、最近のテレビインタビューでアメリカ海軍のUFOビデオについて述べて注目を集めている。

CNNにてジャーナリストのアンダーソン・クーパー氏のインタビューに答えたタイソン氏は、以前公開されて物議を醸した米海軍のパイロットが撮影したUAP(未確認空中現象)の動画についてはあまり感心していない様子を見せた。

何故なら、比較的安価な携帯電話にも高解像度のカメラが内蔵されている現代であるにもかかわらず、米軍の動画の画質があまりにも低かったからだ。

「世界には30億台のスマートフォンがあります。その1台1台が高解像度のカラー動画や静止画を撮ることができるのです。それにも関わらず、UAPが存在する最高の証拠とされている動画は、海軍のスクリーンに映し出された単色のファジーな画像でいいのでしょうか?我々は常に地球への訪問者をクラウドソーシングし、より良いデータを探しているのです」




この発言に対してクーパー氏は、自身が個人的にパイロットの一人にインタビューしたことがあり、彼らが非常に信頼性の高い信憑性を持っているように見えたことを告げた。

これに対してはタイソン氏も「その人が信用できないと言っているわけではありません。パイロットでも奇妙なものを見たら確かに驚くでしょう。しかし、だからといってそれが何であるかーーー本当にUAPと断定できるほどの知識があるわけではありません」た述べている。

最後に彼は、宇宙人が実際に地球を訪れているならば、我々はいずれ確実に知ることができる証拠を得られるだろう、と示唆する発言でインタビューを締めくくっている。

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Sarah_Elliott

 

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