ウェールズで謎の黒い生物が撮影される…「ABC」か?

ウェールズの森に設置されたトレイルカメラに、黒豹のような謎の生物が逃げていく?映像が捉えられて注目を集めている。

アトラスでも度々紹介しているが、イギリス各地には本来生息していないはずの黒豹に似た大型のネコ科の未確認生物であるエイリアン・ビッグ・キャット(ABC)の目撃例が報告されている。

今回報告されたのは今年の8月に北ウェールズのルーティン近郊の森林で撮影されたものだ。森に住む鹿やアナグマを撮影するために設置されたトレイルカメラによって記録されたもので、動画の冒頭でフレームの左上に一瞬だけ姿を現し、その後左方向に歩いて見えなくなる。

その生物の姿は一見すると、大きな黒猫や黒豹のようにも見える。

Ruthin, North Wales: ‘Black panther’ caught on woodland trail camera




こちらの映像は、この地域で目撃されたABCとそれに近いネコ科の生物の記録と調査に尽力している団体「ピューマ・ウォッチ・ノース・ウェールズ」に投稿され、すぐに注目を集めた。

団体はこの動画に関して、次のようなコメントを出している。

「ピューマのような大型のネコ科生物を思わせるABCは基本単独で行動し、狩猟範囲は数十マイルに及んでいるようです。主にスノードニアやクルウィディアの丘陵地帯で目撃されていますが、近年はこれらの地域から少し離れた都市部での目撃情報が頻繁に報告されるようになっています」

実際ここ数ヶ月の間でABCの目撃事例は増えており、特に今回の映像が撮影された北ウェールズ地域は他の地域よりも報告数が多いという。

専門家の中にはABCが既にイギリス国内で繁殖している可能性をあげる人もおり、今回の動画がABCの調査・研究の助けになればとのことだ。

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Puma Watch YouTube

 

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