イギリスで円錐形UFOを多数の市民が目撃…その顛末

イギリスの都市の上空で、巨大な円錐形の「UFO」が多数の人々に目撃されたという報告があった。

9月27日月曜日の夜、ハルとイースト・ヨークシャーの住民らが奇妙な物体を目撃した。それは夜空に青白く光る円錐形の物体で、しばらく上空にとどまったかと思うと直線的な射線を描いて動き始めたのだ。

目撃した住民らは地元メディアのHull Liveに対し「空を横切る光の三角形で、とても不自然だった」「空に巨大な白い三角形が現れました。騒音もなく、フライトトラッカーにも表示されませんでした。軌道上の何かに違いないが、今までに見たことのないもので、投影された光も何マイルも広がっていたに違いありません」と証言している。

この物体は映像や写真に捉えられていたため、ネット上で正体について議論が巻き起こった。しかし一つの指摘が注目を集める。それは同じ日にアメリカのカリフォルニア州バンデンバーグ宇宙軍基地からアトラスVロケットの打ち上げが行われていた、というものだった。

今回の打ち上げはNASAの最も強力な地球画像衛星「ランドサット9」を太陽同期軌道に乗せるという目的のもと行われていた。SpaceFlight Nowによると、使い終わったロケットは、打ち上げから3時間後に地球の大気圏へ再突入すると予想されている。




今回目撃された物体も打ち上げられたロケット本体ないしは再突入したロケットの一部だったのではないか、という推測が出たのだ。

ロケット打ち上げでUFO騒動が巻き起こるのは珍しいことではない。夜空に普段目にしないものを目撃してしまうとUFOを想像してしまうのは、仕方のないことなのかもしれない。

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©The Sun / Twitter

 

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