【閲覧注意】頭がないのに飛び跳ねる!?ゾンビヒキガエル

カナダにて、驚くべきカエルの姿が撮影された。

問題の動画では、草の上に一匹の大きな灰色のヒキガエルが座っている様子が捉えられている。だがその姿をよく見てみると、頭部が切り取られてしまったかのように無くなっているのだ。傷口からはまだ血が流れ骨もはみ出し、喉の奥が見て取れるという実にグロい状態となっている。

このカエルを発見したのはオタワ在住の男性。彼は仕事中にこのヒキガエルを発見、その時は死んでいるものと思ったのだが、よく見ると首の周りの筋肉がまだ痙攣していることが解った。

そこで現場に居合わせた男性の上司が軽くヒキガエルに触れてみた所、なんとヒキガエルはその場から飛び上がって逃げようとしたのだ。驚いて男性と上司がカエルに近づいてよく観察してみたところ、カエルは首を失った状態でまだ息をしていることが解った。

Zombie toad! Headless creature shocks man by surviving horror injury

しかも、二人が数時間後に同じ場所に戻ってみると、まだ首の無い状態でヒキガエルが生きているのを発見。男性は「ゾンビヒキガエルだ!」と思ったという。

男性は、このヒキガエルが頭部を失った理由を「芝刈り機で刈られたのではないか」と推測している。

「このヒキガエルを見つけた場所の、道路を挟んだ向かい側には大きくて手入れの行き届いた土地があり、近くには小川や湿地帯もあります。どこかで不幸にも芝刈り機に巻き込まれたけれど、幸運にも一命を取り留めたのではないでしょうか」




しかし、このように首の無い状態で生きていく事は可能なのだろうか。

カリフォルニア・ポリテクニック州立大学のエミリー・テイラー教授は、Live Science誌のインタビューに対して「私たちの体の生命活動に必要な心拍数や消化などの多くは脳ではなく脳幹が司っています。ですので、理論的には意識や記憶、意思決定に関連する脳の部分がなくなっても体は生きていけることになります」と述べている。

だが、このヒキガエルが長期間生き延びられる確率は低いと考えられている。おそらく食事をすることも、捕食者から効果的に逃げることもできないだろうからだ。

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©Pen New / YouTube

 

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